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武蔵野大学・浜松開誠館高大接続に関する協定書調印式を行いました

学校行事

令和5年7月18日本校と武蔵野大学による高大接続協定調印式がメインアリーナで行われました。

はじめに、高林理事長から本校のSDGs探究活動や主体的な取り組みと、武蔵野大学の工学部サスティナビリティ学科やウェルビーイング学部の設置など、共通の価値観をもち今求められる学びの連続性の重要性から包括的な連携協定を結ぶことになった経緯についての説明がありました。

調印式は武蔵野大学西本照真学長と髙橋千広校長とで交わされました。

西本学長からは「響き合って、未来へ。~浜松開誠館から武蔵野へ、学びの橋を架ける~」というお話をしていただき、武蔵野大学について、これからの世界を創るための熱い思いを生徒は真剣なまなざしで傾聴していました。

来年、創立百周年を迎える両校において高大相互に深い学びの実現に向けて進むことが期待されます。

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