NEWSブログ

中学校長ブログ:授業参観と自己研鑽

日常の風景

今週は、多くの皆さんに本校の授業や取り組みを見ていただく機会がありました。

まず「公開授業」です。在籍生徒の保護者や、学校関係者に日頃の生徒の学習状況や休み時間の様子をご覧いただくことを目的として、年2回(2回目は中学のみ)実施しています。
今年度最初の「公開授業」は16日に行われ、特に中学部は例年同様大変多くの保護者の方にご参観いただきました。

 

また、18日には主に塾等の教育関係者を対象とした中学校説明会を実施しました。60名近くの皆さんに未来戦略プロジェクトで示している本校の方向性やビジョンについて、あるいは現状の取り組みについての説明を聞いていただき、実際の授業の様子もご覧いただきました。

CM150618-104250001

生徒にとっては普段とやや違った雰囲気の連続する日々で、「いつも通り」というよりは「やや緊張状態」だったかもしれません。それでも、始業前の黙想で始まり、活発に先生方と生徒との間で学びがやり取りする姿や、K-compassなど特色ある教育の内容を皆さんにご覧いただけたのではないかと思います。

この二日間を通してご来校いただいた皆様からは、お褒めや励ましの言葉を含め、お気づきの部分についての様々なご意見やご提言をいただきました。誠にありがとうございました。いただいたご意見は、本校が一段と評価と信頼を得るためのチャンスと捉えてまいりたいと思います。

 

また来校者による授業参観だけでなく、教員自身の自己研鑽という点では、本校では6月を研究授業週間として設定し、指導力の向上を目指して互いの授業を参観しあったり、各教科で研究授業を実施したりしております。

先日も研究授業が実施され、多くの教職員が参観しました。

CM150618-133059001

今回の研究授業(高1・国語総合/上記写真)のように、グループワークでの話し合いや発表(プレゼン)など、アクティブラーニングの手法を取り入れて能動的な学習活動を行おうという試みは、本校では教科を問わず先生方によって取り組まれています。

 

本校では年間を通じて教員相互による授業見学を研修として実施しています。今後も引き続き様々な機会を通して研究的な雰囲気の中で互いが高めあい、生徒にとって授業満足度の高い学校をめざしてまいりたいと思います。

 

浜松開誠館中学校校長 永井 靖

一覧へ戻る