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Transferring students returning from overseas

海外帰国生の編入学

海外帰国生の編入学について

編入学時期
随時。ただし、高校3年生は6月まで。
受け入れコースは原則としてグローバルコース(中学・高校)、進学コース(高校)とします。

 

出願までの流れ
1.学修歴の確認
2.個別相談(本校の学校説明、入試説明等)→ 編入希望であれば3へ
3.転編入試験などのご連絡と必要書類等のご提出
4.転編入試験の実施
5.入学手続き

 

出願資格・条件
【中学】
受験しようとする学年の学齢に相当する者で、相応の教育課程を修了していると認められる者。

【高校】
1.海外の高等学校に1年以上在籍し、学年終了時および学年途中で、日本への帰国に伴って国内の学校への編入が必要となり、本校の教育方針を理解し、編入を強く希望する者。
2.高校のカリキュラムを修得するのに必要とされる基本的な学習能力を備えている者で、日本語による学習活動が行える者。

 

必要な書類(例)
〇編入願書(本校へご請求ください)・検定料の支払い(17,000円)
〇成績証明書(単位の取得状況のわかるもの)
〇在籍証明書または在籍期間の証明(学校長のサインなどが記された任意の書式で構わない)
〇継続して1年以上海外に在住していたことを証明する書類(任意の書式。保護者の所属長等の証明書又はこれに代わるもので、在住期間を示したもの等。)
〇本人のみが帰国する場合は、保護者に代わる者の身元引受承諾書

 

選考方法
英語・国語・数学、面接(保護者1名同伴)
※面接を重視します
※詳細はお問い合わせください

 

受け入れ後の指導
一般生徒と同様の指導をしますが、必要に応じて、教科指導の範囲内で個別的な指導を行うことがあります。グローバルコースでは、ネイティブの担任を配置しており、帰国生の特性を生かしたグローバル教育や英語授業を実施します。

 

ご相談
帰国時期や修学状況等、まずは本校までお問い合わせください。

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