デジタルパンフ

問い合わせ

校長ブログ:2学期のスタートにあたって  「学びの地図」を見直し進もう!

 長い夏休みが明け、校舎にみなさんの明るい声と元気が戻ってきました。笑顔で新しい学期を迎えられたことを、心から嬉しく思っています。

​ この夏休み中も、世界を観ても、日本各地においても激しい大雨や台風、地震、酷暑などのニュースが届きました。

 被災された皆さま、そしてそのご家族や関係者の皆さまに、心よりお見舞い申しあげます。生徒が、被災地の様子に心を痛め自分たちにできることは何かを考え、募金を始めた姿を見まして、自分のことだけではなく困っている人や社会に目を向け、共感できる優しさが育っていることを嬉しく思いました。私たちにできることをしていきましょうね。

 災害の現実を見ますと、自然の力の大きさや突然の災いに不安を感じるとともに、日常が当たり前にあることのありがたさを再認識します。さらに、防災や支え合いの大切さを改めて考える機会なりました。

 本日防災訓練を行いましたが、学校でもみなさんの安全を第一に守る姿勢を常に持ち続け、安心して学べる環境をしっかりと整えていきます。

 さて、2学期が始まりました。行事も多く、実りの多いこの季節は、自分の成長を大きく実感できる大切な期間です。

 みなさんの手元には、自分の歩む道筋を示す「学びの地図」があります。

「この学期でどんな力をつけたいか」「どんな自分になりたいか」その地図には、みなさん一人ひとりが目指す目的地と、そこへ至る道のりが描かれているはずです。

​ 途中で、迷ったり立ち止まったりすることがあっても構いません。地図を見つめ直し、修正もあるかもしれません。自分のペースで一歩ずつ進んでいきましょう。大切なのは、周りと比べることではなく、昨日までの自分からどう歩みを進めるかです。

​ そして忘れないでください。みなさんは決して一人で歩いているわけではありません。

先生たちも、ご家族も、そしてともに学ぶ仲間たちも、あなたの挑戦を見守り、いつでも手を差し伸べる準備ができています。私たちは全員で、目標に向かって進むあなたの一歩一歩を心から応援し、伴走していきます。

​ 2学期という新しい学期が、みなさんにとって自分らしく輝き、大きく成長できる素晴らしい時間となることを願っています。焦らず、自分の「学びの地図」を大切に、一緒に歩んでいきましょう。

Translate »