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6月11・12日に行われた真澄祭で、広報メディア部では主に企画進行の総合司会と校内放送を担当しました。以下が生徒の真澄祭を終えての感想です。

• 初めての文化祭での放送でしたが、とくに緊張することもなく楽しく言えたと思います。一回もかまなかったので体育祭でもかまずに放送したいと思います。

• 私は司会は少ししかやることができなかったけど、人手はあるのに人手が足りない状況が続いたため、何人かがクラス展を回れなかったので、来年はしっかりと1人1つは役割をつけた方が良いなと思いました。

• 司会を自分からやりたいと言ったのは、元々人前で話すのが苦手だったからそんな自分を変えたいなと思ってやりました。実際にやってみてすごく不安とか緊張とかあったけど慣れていくうちに楽しくなってきました。今回はオンラインという形だったけど司会をやれて良かったなと思いました。何事もチャレンジしてやってみることが大切だと学べたから、これからもいろいろなことに挑戦していきたいと思いました。

• 2日目の司会を担当させていただきましたが、中々司会をするような場はないのですごく良い経験になりました。当日は緊張してしまい、滑舌が良くなかったかなと思いますが、この経験をまた次に生かしていきたいと思います。

今回真澄祭を通して、様々なことを知り、学んだように感じています。生徒1人1人がそれぞれの役割を全うし、成長するところをうかがうことができる行事だったように思います。次の行事は体育祭となります。その時の活躍も期待しています。