開誠館ニュース

校長室だより:「塵も積もれば・・」(校長 三浦宏之)

塵も積もれば・・
この諺は誰でも知っていると思います。
でも、よくかみしめてみると教えられるものがたくさんあるように思います。世の中には、成功者といわれる人、多くの財産がある人、信頼される人など数多くいます。そんな人に誰しもなりたいものです。
しかし、そうなれる人は多くはいません。かつまた、そんな人に急になれるわけでもありません。
おそらく何か一般の人とはちがった心がけや行動をしているにちがいありません。
一日一善という言葉もありますが、例えば一日1つ煉瓦を間違いなく積む職人が居たとすると、1年間に365個の煉瓦を積むことになります。
しかし、途中で休んだり、怠けたりすれば、いつ積み上げられるかわかりません。
勉強でも、生活の中でもいろいろな状況の中でも「塵もつもれば・・」は生きている言葉だと思います。
毎日の生活を充実したものにするためにも、こんな心がけが必要だと思います。
今年もちょうど半分が終わりました。
7月1日の朝ふと、こんな言葉が心に浮かんだので校長室たよりとして書かせていただきました。
浜松開誠館中学校・高等学校 校長 三浦宏之