部活動

平成30年度 浜松地区中学校新人総合体育大会野球競技の部 結果報告

平成30年度 浜松地区中学校新人総合体育大会野球競技の部 

【二  回  戦】麁玉0-6浜松開誠館 〇 【開】赤尾、森-鈴木(悠)【二塁打】谷口、神田

【三  回  戦】雄踏2-5浜松開誠館 〇 【開】松下(歩)、森-鈴木(悠)

                   【本塁打】本多(優)【二塁打】本多(駿)、松下(歩)

【準々決勝】入野1-4浜松開誠館 〇 【開】赤尾、森-鈴木(悠)【三塁打】森

【準  決  勝】舞阪1-2浜松開誠館 〇 【開】松下(歩)、森-鈴木(悠)【三塁打】鈴木(諒)

※【決勝戦】日時:10月13日(土)9時30分試合開始 場所:浜松球場 対戦校:三ヶ日中学

DSC_0218 DSC_0219 DSC_0222

 

【戦評:舞阪戦】

 前日に3年連続西部大会出場を決めて臨んだ準決勝。今回、決勝戦進出をかけて舞阪中と対戦した。

 舞阪中先攻で試合は始まった。開誠館の先発は主戦、松下(歩)(二年:入野小出身)。初回、一死から二番打者にヒットを許したものの、三番打者を投手フライに打ち取り二死。この時、一塁走者が飛び出しておりダブルプレー。落ち着いたスタートだった。二回表には一死満塁からセカンドゴロダブルプレー崩れの間に一点は献上したものの、イニングの先頭打者を一度も出塁させず、試合の流れを作り上げ、主戦としての存在感を充分見せてくれた。

 一方、攻撃陣は舞阪中の投手に苦しめられ、4回まで出塁した走者は失策の一人のみ。ほぼ完璧に押さえられていた。しかし、5回裏、先頭の五番神田(二年:浅間小出身)がセンター右にチーム初安打で出塁すると、相手バッテリーのミスを突き三塁へ進塁。無死三塁で六番鈴木(悠)(二年:新津小出身)を迎えた。鈴木(悠)は甘く入った変化球をセンターへ弾き返し同点。その後、八番氏原(二年:浜松北小出身)の送りバンドなどもあり、二死ながら得点圏に走者を進めた。そして九番鈴木(諒)(二年:砂丘小出身)が左中間を真っ二つに破る適時三塁打を放ち、この一点を最後まで守り逃げ切った。

DSC_0226 DSC_0229 DSC_0230

 新人戦においては初となる決勝進出。ここまで楽な試合は一度もなかった。ピンチをしのぎ、少ないチャンスをモノにし粘りの野球で勝ち上がってきた。新人戦らしく、ミスも出やすいが、その後のフォローを全員でやれている所にこのチームの強さがあるのではないだろうか・・・。しかし、その強さは、このチームになってから初めて見たものではない。前のチームも前の前のチームも、前の前の前のチームでもその光景を目にしてきた・・・。そう考えると、このチームの強さは受け継がれてきた良き伝統なのかもしれない。