7つの習慣J™

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あらゆる社会状況に柔軟に対応できる思考力・分析力・創造性を身につけた有為な人材の育成を目指し、
自己の成長についての充実感を向上させ、夢をかなえることができる体制を整えています。

品格を育てる徳育

高校卒業後の自己実現に向けて実につけるべきことを「社会性を育む」「夢力を育む」「心と精神を育む」という3分野に分け、浜松開誠館での6年間で段階的にバランス良く学んでいきます。そして、浜松開誠館の生徒としての誇りを持ち、人間性の優れた生徒を育てていきます。

K-compass 開誠館の羅針盤

本校独自のプログラムで自己マネジメントのスキルを身につける

授業は通常科目のような講義形式ではなく、自己啓発やコーチングの理論などを取り入れた本校制作の独自のプログラムで行い、毎時間、演習や作業を通じて自分について考え、自己マネジメントのスキルを身につける機会としていきます。授業の実施に当たっては、専任の授業担当者が生徒の考えを引き出し、あるいは承認しながら展開します。

「社会性育む内容」
主にマナーに関する内容を取り扱います。
「夢力を育む内容」
主に自分の将来の夢を明確にし、職業についての知識や上級学校について考える進路活動との連携を取って自分について考える内容を取り扱います。
「心と精神を育む内容」
主に浜松開誠館の歴史を学び、卒業生との交流をすることで、本校に対する誇りを持って生活し、コミュニケーション能力の向上を身につける内容を取り扱います。

社会生活の中で活躍できる人材に!

生徒自らの意思で将来への目標設定をすることができ、自分の決めたことに対して強い意志を持って取り組むようになります。

7つの習慣J™

周囲から尊敬される人生を歩んだ人たちの共通項である「7つの習慣R」ですが、それは特異な習慣ではありません。むしろ一見「当たり前」に見えるものです。ところが、これが本当に身につき「習慣」となり、その上で人生に起こる様々なことに取り組んでいるかというと、大人でもなかなかできていません。そこで「7つの習慣R」は、全世界で企業の人材育成にも活用されているのです。

『7つの習慣J™』は、小・中・高校生がこの「7つの習慣R」を身につけ、勉強をする上でのモチベーションを保ち続け、学習に取り組んでいくと共に、自らより良い学習環境・人間関係を作り出せるように導くプログラムです。

第1の習慣・自分が選択する [自分自身の問題として考える]
家でも「勉強しよう!」と、自分から机に向かうようになる。
第2の習慣・終わりを考えてから始める [自分なりの考え方をしっかり持つ]
将来のなりたい自分のために、今の勉強や学校、クラブ活動等がどんな意味を持っているのか、わかる。
第3の習慣・一番大切なことを優先する [自分にとって大事なことを理解する]
「遊びたい」気持ちと、「勉強しよう」という気持ちの優先順位を、その場面、場面に応じて考えられるようになる。
第4の習慣・Win-Winを考える [思いやりと自己を主張する勇気をあわせ持つ]
周囲への「思いやり」を持ちながら、自分にとって必要なことを主張する「勇気」もバランスよく持つことができる。
第5の習慣・まず相手を理解してから次に理解させる [聴くチカラを身につける]
気持ちのよいコミュニケーションができるようになり、より良い人間関係がつくれるようになる。また、自分の意見も受け入れてもらいやすくなる。
第6の習慣・相乗効果を発揮する [よりよい答えを出すことを目指す]
周囲と協力し合うことで、一人ひとりの力よりも大きな力を生み出せることを実感する。
第7の習慣・自分を磨く [バランスよく自分を高め続ける]
目標をクリアしたら「終わり」、受検に合格したら「終わり」ではなく、さらに上を目指すようになる。

期待される効果

授業風景

例えば「何のために勉強するのか?」「将来は何をしたいのか?」といったことを自分自身で考えるようになり、自分の目標を見つけられるようになります。その結果、日頃の勉強に対する姿勢が積極的なものとなり、学習効果が高まることも期待できます。

『7つの習慣R』が元々ビジネスパーソン向けの研修プログラムであることからも、その効果は単に学力向上だけではなく、一人の人間として様々なシーンにおいて成功してくために必要な力を育てます。この『7つの習慣R』をより早い段階から子供たちに教えて身につけさせることで、よりよく生きるための人間力を高めることも期待できます。

本校では、『7つの習慣J™』の授業を通して、校訓である『誠心・敬愛』はもとより、その具体的な取り組みとしての教育方針である『知性・完成・自立性』の育成を目指しています。

授業の進め方

『7つの習慣J™』の授業は、専門の資格を持った「ファシリテーター」と呼ばれる進行担当の教師が行ないます。通常の授業とは異なり、ゲームやクイズ、話し合いなどの"生徒参加型"の授業になっています。

プログラムの目的は、単に知識として各習慣を学ぶことではなく、それを「道具」として自分の「習慣」にすることです。そのために、毎週毎週、自分で決めた「チャレンジ」を実践します。

例えば「第3の習慣:一番大切なことを優先する」では授業でゲームや偉人の話を通じてなぜ、その習慣が大切なのかを経験で理解します。そしてそれを習慣化するために「今週のチャレンジ」を自分で設定し、日々の生活の中で、「一番大切なことを優先する」ということを意識するようにします。そして次の授業のときに、一週間を振り返り、できたこと、できなかったこと、その理由を考え、解決策を考えてから、次の習慣に入ります。

授業風景

「学校から帰ったら、テレビを観る前にまずは宿題をやる」というチャレ ンジを立てた生徒は、一週間そのチャレンジを実践します。そして一週間後、授業で「今週のチャレンジ」の振り返りをクラス全体で行ないます。この振り返りの中で、一週間チャレンジを実践し続けることができた生徒から自信にあふれた報告を聞くことができます。また、チャレンジが達成できなかった生徒からは、他の生徒の発表や意見を聴くことで、「どうしたら今度はチャレンジが達成できるようになるのか?」と具体的に考えるようになっていきます。

このような流れを毎週繰り返すことで、できなかったことがだんだんできるようになっていきます。そして、生徒たちは自信をつけて、様々なことにやる気をもって取り組むようになります。

毎週毎週、自分自身のチャレンジに挑戦していく中で、生徒たちの中に様々な変化が期待されます。

子どもと共に走り、伸ばす"ファシリテーター"

子どもに本来備わっている、聞き、感じ、考える力、また、表現し、話し合う力を導き出し、子どもの自主的な発言が飛び交う授業が可能なのは、専門のトレーニングを受けた有資格者「ファシリテーター」がいるから。例えばマラソンランナーの伴走者のように、ランナーのコンディションとコースを熟知し、具体的な成果に向けて無理のないペース配分を考えられる存在がいてこそ、子ども自身が自分のためになる習慣を身につけていくことができます。

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