部活動

華道

華道部:お菓子屋さんへ フラワーアレンジをお届けしました

  1.  

  2月に行われた「”花の都しずおか”フラワーデザインコンテスト」で銅賞を受賞した高3近藤さんと伊藤さんが、副賞をいただいた「まるたや洋菓子店様」と「たこまん様」に、感謝を込めて制作したフラワーアレンジをお届けしてきました。

  私たちの作った作品が学校から外に出て、夢のあるお菓子がたくさん並んでいるお店の中に飾っていただけるなんて、思いもしなかったことでした。お店の方に喜んでいただき、コンテストに思い切って出場してよかったとあらためて思うと共に、このような機会までいただけたことをより一層ありがたく思いました。

 もうすぐ始まる浜松祭りまで、お花が少しでも長くもってほしいと願いながら、お店をあとにしてきました。

 

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  まるたや洋菓子店 神田本店(神田町)          たこまん  浜松本店(佐藤町)

華道部: 県・浙江省友好提携35周年記念式典を彩る

 4月5日、静岡県と中国浙江省の友好提携35周年記念式典がホテルセンチュリー静岡で行われ、2月に「”花の都しずおか”フラワーデザインコンテスト2017」(前々回のブログ参照)で金賞・銀賞を受賞した華道部の高3生徒(木下うらら、廣瀬未知)が会場装飾の一端を担う機会をいただきました。

 当日は会場内の控え室で2時間以上の時間をかけて1人2点のフラワーアレンジメントを制作しました。専門学校生2人の分と合わせて8作品が記念式典と交流会の会場を彩り、お祝いとおもてなしの心を演出しました。

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記念式典の会場に飾られた2人の作品 

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交流会の会場に飾られた2人の作品

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 2人は記念式典と交流会にも参加させていただきました。

 川勝県知事や鈴木康友浜松市長のお話から、35年間の浙江省との交流の歴史や、西湖のある杭州と浜松が姉妹都市となった経緯を知ることができました。

 また交流会では、浙江省の方や静岡県立大の中国留学生の方と同じテーブルになり、はじめは緊張した様子でしたが、次第に会話(?)がはずみ、和やかな交流ができました。(写真 右下)

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  コンテストに出場することを決めた「一歩踏み出す勇気」を今後も大切にして、素晴らしい出会いや経験のチャンスを自ら掴んでほしいと願います。

  静岡県農芸振興課の皆様には大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。

 

 

華道部:今年度最後の練習の様子

 今年度の最後の練習は、3月3日雛祭りの日でした。 
花材は「雪柳、海芋(カラー)、ユーカリ、向日葵、スプレーカーネーション」で、清楚な雰囲気の中にやさしさが漂う作品となりました。練習の後、細野先生より部員の一年間の成長と来年度への期待を込めたお話をいただき、部長が代表してお礼の言葉を述べ、今年度の練習を締めくくりました。

 平成28年度は「Ikenobo花の甲子園」、「”花の都しずおか”フラデザインコンテスト」に参加し、華道部にとって「飛躍の年」となりました。始まりは、物静かな生徒たちが勇気をだして「やってみたい!」と言ったことからでした。特別練習を重ね、人前に立ち、制限時間の中で作品を完成し終えたとき、生徒たちは堂々として達成感に満ちた表情になっていました。「お花が好きなだけ」から「お花で自分を表現する」へと成長し、自分の世界を広げてくれたことを大変嬉しく思います。

 

 

 

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 IMG_0375 IMG_0381 IMG_0379 (2)  【高校1年生の作品】

 

華道部:「"花の都しずおか” フラワーデザインコンテスト2017」にて 県知事賞を受賞!

 2/18(土)「"花の都しずおか"フラワーデザインコンテスト2017」(記念すべき第1回)がツィンメッセ静岡で開催され、華道部の高2生徒6名が出場しました。

 本校華道部は池坊のお花を習っていますが、1月になってからはこのコンテストに向けてアレンジメントの練習を集中して行ってきました。コンテストには、高校生、専門学校生合わせて20名が出場しました。当日は「食の祭典」が同時開催されており、広くてにぎやかな会場で多くの観客に囲まれた中での60分間の制作でしたが、自分が決めたテーマにそれぞれの想いを込め、工夫を凝らした素晴らしい作品ができました。

   【結果】 金賞(県知事賞)・・木下うらら   銀賞・・廣瀬未知   銅賞・・伊藤沙恵、近藤千晴

 

  高校生の受賞者6名のうち本校が4名受賞、 賞に入らなかった二人の作品も個性が輝き、勝るとも劣らない出来栄えでした。

 細野先生には多くのご支援と情熱あふれるご指導をいただき、心より  感謝申し上げます。

 見守ってくださった保護者の皆様、応援してくださった先生方、ありがとうございました。 

  (作品の写真は練習で制作したもので当日とは異なりますが、1つ1つの作品を紹介したいと思い、

   載せさせていただきました。)

 

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          表彰式    

         

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                                 「ありがとう」

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                                                             「『未知』の世界」                 

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                                                              「上昇気流」

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                                             「希望の輝き」           

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                                                                          「未来へのはばたき」

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                                                              「17歳の輝き」

華道部:11月の練習風景

 霜月。落ち着いた雰囲気の中で、練習に専念しています。

今日の花材は「ニューサイラン、ミリオアスパラ、ガーベラ、スターチス、スプレーカーネーション」

ポイントはニューサイランの使い方で、直線とするのか、曲線とするのか、構成を考えて生けます。

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きれいな色合いのお花を手にして、どのように生けるかあれこれ考えるのが楽しそうです。

 

 高校1年生の作品を紹介します。高校から始めた生徒も生けることに慣れてきて、作品にのびやかさが表れてきました。

 

                                                                                                                                                       曲線を生かした作品

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                                                                                                                                                     直線を生かした作品

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IMG_0224 前後に広がりのある作品

華道部:「Ikenobo花の甲子園東海大会」にて パフォーマンス賞を受賞!

     9月19日、松坂屋マツザカホールにて「Ikenobo花の甲子園東海大会」が行われ、岐阜・三重・静岡の高校12校が出場しました。

    「花の甲子園地区大会」とは・・・ 出場選手3名が、各学校のテーマにそって、指定花器、コンポート花器、ミニチュア花器に45分でお花をいけた後、持ち時間3分30秒のプレゼンテーションを行います。各学校は「地元の花材1種類」と「ミニチュア花器」の持ち込みをすることになっており、「テーマ」「持ち込み花材」「ミニチュア花器」を前もって決めて練習を積み重ねて大会に臨みますが、他の花材は当日1チームに一組(15種類)配布され、「開始」の合図で包みをほどき、誰が何を使うか相談し合っていけ始めます。地区大会での優勝校が全国大会に進出となります。

 

 本校は4年ぶり2回目の参加で、高校2年生3名がチャレンジしました。

テーマは「THE  浜松」とし、持ち込み花材は浜松が生産量日本一を誇る「ガーベラ」、ミニチュア花器は「音楽の街・浜松」を象徴する「グランドピアノの置き物」に決めました。

生徒たちは常のお稽古で「出生を大切にする」ことを学んでおり、「花は足で生けよ」の教えのもとに、ガーベラの生産農家と注染染め工場を見学したり、国際浜松ピアノコンクールについて調べたりして、学んだこと・感じたことをお花で表現し、プレゼンテーションで発表することにしました。

 

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 初めの頃は不安気でしたが、夏休みの合宿や8月後半からの土日も含めた毎日の生け込み練習の中で少しずつ自信をつけ、華道部や先生方の前でのリハーサルでアドバイスと励ましをいただき、当日は堂々と練習の成果が発揮できました。残念ながら、優勝して全国大会出場を果たすことはできませんでしたが、優勝以外の3つの賞の中の「パフォーマンス賞」を受賞することができました。また、他校のすばらしい作品やプレゼンテーションを見ることができ、大変よい勉強になりました。

 今回、大会参加だけでなく、校外に出てガーベラや注染染め、国際ピアノコンクールという浜松の物作りや文化のすばらしさとそれに携わる方々の情熱に触れることができ、とても感動しました。

細野先生、木村先生はじめ、お世話になった皆様のご指導とご好意に心より感謝申し上げます。 

 

 

華道部:真澄祭の様子をお知らせします

   今年度、華道部の部員数は28名(中学生9名、高校生19名)で、細野由紀子先生を講師にお迎えして池坊のお花(主に自由花とフラワーアレンジ)を教えていただいています。

 

6月の真澄祭の様子をお知らせします。

中学生はプードルのアレンジを制作しました。仲間同士でかごに入っているプードルは表情が少しずつ異なって可愛らしく、楽し気に見えました。

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 高校1年生の新入部員は、「Present for ・・・」と題して、大事な家族へ、大好きな友達へ、お世話になっている先生へ  お花のプレゼントです。花器も身の回りの物から選んでみました。

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  高校1年生の経験者と2年生は、参観してくださる方に少しでも涼しさやさわやかさを感じていただきたいと思い、「6月・水無月を生ける」をテーマにして生けました。

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高校3年生は、細野先生から常々言われている「自分の感じたことをどう表現するかが大事」のお言葉を胸に、3年間の集大成として心をこめて生けました。

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   今年度の全体作品のテーマは ”Rapunzel World  ~The Sound of Flowers~”。
ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」の世界をお花で表現しました。各学年が担当したパーツがそろい1つの作品に完成したとき、部員たちの心は感動と達成感でいっぱいになりました。

 

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 真澄祭当日は多くの皆様がご参観くださり、いろいろなお言葉をいただいたことは、部員たちの励みとなりました。「体験コーナー:ひよこのアレンジ」では、小学生から大人の方までたくさんの方が参加してくださり、完成したひよこを見て喜んでくださる姿が何より部員たちの喜びとなりました。ご参観くださった皆様、準備から当日までを支えてくださったご家族の皆様に心よりお礼申し上げます。

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 また、「部展の部」で優勝し、念願の六連覇も達成することができました。今後も引き続き精進を重ね、お花を楽しみ、お花に学んでいきたいと、部員一同張り切っています。

華道部:2月の練習風景です

如月 外は寒さが厳しいですが、華道部の練習教室は一足早い春の花材で温かい雰囲気に包まれました。

 

2月12日  久しぶりにフラワーアレンジの練習です。

  カーネーションとブルースターがピンクのアレンジカップによく映えて、かわいらしいアレンジがで

  きました。テーマは「プレゼント」です。

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      みんな、構成を真剣に考えています。2月上旬はマスク姿が多いのがわかりますね。

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    中学1年生もずいぶん慣れて上手に生けられるようになりました。   

   

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2月19日  テーマは「桃の節句」です。

  花桃とスィートピーのピンク、チューリップの淡い黄色がとてもきれいです。

  桃の節句の華やかさを表現したり、楚々とした可憐さを表現したり、とそれぞれの思いが作品に込め

    られました。

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華道部:お正月花の練習をしました

暮れの12月28日に恒例のお正月花の練習をしました。

若松、銀柳、千両、葉ボタンといったお正月ならではの花材について、意味や由来を丁寧に説明していただき、健康や繁栄、幸せへの願いが込められていることを学びました。

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普段扱ったことのない花材を手にして、配色、バランス、立体感をじっくり考えながら生けていきます。先生が一人ひとりのよさを引きだしながら、アドバイスをしてくださいます。

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 和風の感じがする花材の中に、レースフラワーが入って素敵なお正月花に仕上がりました。

きっと清々しい気持ちで心温まる新年が迎えられたことでしょう。

部員達には2016年も華道の練習を通して様々なことを学び、感性を豊かにしてくれることを期待しています。

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華道部 平成27年度 真澄祭の様子

  6月に行われた真澄祭では、「部展の部」で4年連続グランプリを獲得することができました。

今年度の「個人作品の部」は、学年ごとにテーマを決めて生けました。

中学1年生のテーマは「動物のアレンジ」です。

「トイプードル」 と 「ひよこ」を生けました。目のつけ方で動物たちの表情が変わって、とてもかわいらしかったです。

 中学3年生のテーマは「同じ花材で生ける」です。 

同じ花材でも、花器や生け方を変えることで、違った雰囲気がでてくる面白さを見ていただきました。

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高校1年生のテーマは「身の回りの物を使って」です。

普段使っている物を使ってフラワーアレンジを生けました。身の回りの物なのに、お花を入れてあげると、いつもと雰囲気が変わってすてきな感じがしました。

高校2年生のテーマは「同じ色を生ける」で、「青色」を基調とした 作品を生けました。 様々な青がありますが、生け方 や 種類によって、表情が全く変 わって見えました。

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高校3年生のテーマは「自由に生ける」です。

高校3年間、中高6年間の集大成として想いをこめていけました。
 

高3の作品   高3の作品  高3の作品 

高3の作品   高3の作品

IMG_7991 高3の作品

 

今年度の「全体作品の部」のテーマは「Floral  Messages  From  Cinderella」です。
中1から高3まで、全員がいろいろなパーツを分担して、制作にはいりました。生け込み前日にすべてのパーツが結集して1つの作品が出来上がったとき、教室全体が感動に包まれました。真澄祭当日は多くの皆様に作品を見ていただき、部員たちにとって大きな励みとなりました。

また、毎年恒例の体験コーナーも、小学生から大人の方まで多くの方々に参加していただき、インストラクターやアシスタントを務めた部員たちも初めは緊張していましたが、お客様との和やかな交流を持つことができ、「やってよかった!」という感想ばかりでした。

全体作品の案内 全体作品  全体作品

全体作品 全体作品   IMG_7969

 

  毎年好評の体験コーナー   IMG_8137   IMG_8147

 

 ご来場の皆様、ありがとうございました。