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中学野球

令和元年度 第13回レワード杯争奪浜松地区中学校野球大会結果報告

令和元年度 第13回レワード杯争奪浜松地区中学校野球大会

【二 回 戦】開  成8-9x浜松開誠館 〇 【開】松下、古山、室田、松下-鈴木(悠)

                      【本塁打】本多(優)

                      【二塁打】本多(駿)2、本多(優)、鈴木(悠)、谷口2、鈴木(諒)

【三 回 戦】引佐南部1-7浜松開誠館 〇  【開】松下-鈴木(悠)

                      【本塁打】本多(駿)、本多(優)

                     【三塁打】神田【二塁打】本多(駿)、古山

【準々決勝】中  部2-1浜松開誠館 ●    【開】松下、古山-鈴木(悠)【三塁打】古山【二塁打】神田

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【戦評:開成戦】

 5-3。2点差のまま、最終回の攻撃を迎える。

 この回先頭の3番本多(優)(二年:飯田小出身)が右中間に二塁打を放ち無死二塁。その後二死となるも6番谷口(二年:城北小出身)が右中間にタイムリー二塁打を放ち、5-4。7番鈴木(諒)(三年:砂丘小出身)もライト線に同点となる二塁打を放って続いた。

 延長の8回表、開成の攻撃。一死から8番、9番に連続四球で出塁されると、1番打者にセンターオーバーの三点本塁打を放たれ8-5。万事休すだった。しかし、その裏、開誠館は驚異的な粘りを見せる。

 先頭の代打森(二年:浜松西小出身)が四球で出塁すると、一死から2番本多(駿)(二年:飯田小出身)が右中間に二塁打を放ち、一死二三塁。そして、3番本多(優)、4番鈴木(悠)(三年:新津小出身)の連続タイムリーヒットが飛び出し、8-7。5番松下(三年:入野小出身)が四球で一死満塁、一打逆転サヨナラの場面となった。この場面で打席に立った6番谷口が初球を強振。左中間を抜く逆転サヨナラタイムリーヒットとなった・・・。

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 久しぶりに粘りを見せた試合だった・・・。昨年の秋の実績は、そうした粘りから生まれたものだったと思う。粘って粘って逆転勝利。その粘りが夏前に見られた意義は大きい。

 夏のシード権は獲得できた。しかし、ボールが代わったことで従来の軟式野球の定説が覆ってきており、特にこの春先は実力差はどのチームもなくなっているように感じた。この試合のように挑戦者として粘り強く戦う試合を夏の大会では期待したい。

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第13回小笠選手権大会出場報告

第13回小笠選手権大会

【第1試合目】城東中(小笠)2-3浜松開誠館 〇 【開】松下(歩)-鈴木(悠)

【第2試合目】掛川西中(小笠)3×-2浜松開誠館 ● 【開】大場、室田-鈴木(悠)

【第3試合目】南部中(山梨)2-9浜松開誠館 〇 【開】古山-鈴木(悠)

                         【三塁打】神田、赤尾、古山【二塁打】神田、谷口

【第4試合目】大須賀中(小笠)2-1浜松開誠館 ● 【開】松下(歩)-鈴木(悠)【三塁打】本多(駿)

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第36回全日本少年軟式野球大会浜松ブロック大会 結果報告

第36回全日本少年軟式野球大会浜松ブロック大会

【1回戦】浜名(浜北支部)9-5浜松開誠館(県連推薦)● 

                【開】松下(歩)、森-鈴木(悠)【二塁打】本多(駿)、鈴木(悠)

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【戦評】

 3月の衝撃的な敗戦から二週間。春の県大会出場をかけ、ブロック大会が始まった。相手は浜北地区を勝ち上がってきた浜名中学だった。浜名中学は2月に行われたSBS大会にも出場している実力校だが、あの敗戦が残した大きな爪痕を感じる試合になってしまった・・・。

 3回表、浜名の攻撃。先頭の8番打者にレフトへ二塁打を打たれ無死二塁。9番打者に四球を出し無死一二塁。1番打者は投手前に送りバンドをしたが、三塁へ悪送球し無死満塁となった。2番打者には簡単にツーストライクと追い込むも三遊間を抜かれ1-0。3番打者にはレフトへ犠牲フライを放たれ、2-0。一死一二塁とピンチは続いた。開誠館としては浜名の中軸を向かえてはいたが、この2点で切りたかった。この時点で大きなミスを三つおかしているため、なんとかこの2点で切れればラッキーと思える展開だったからである。しかし、続く4番打者にセンター右へタイムリーヒットを打たれ3-0。5番打者には、ツーストライクと追い込んだあと死球でまた満塁となり、再び大きなピンチを作ってしまう・・・。そして、6番打者に押し出し四球。投手を代えて、なんとか流れを変えようとするも、7番打者に押し出し四球。8番打者に走者一掃の満塁ホームランで9-0。とても信じられなかった・・・。

 前回の6-0から追いつかれた悪夢が、選手をはじめ、あの場にいた人みんなが蘇っていたのではないだろうか・・・。そして、プレー自体を知らず知らずのうちに消極的にさせてしまった。それが、爪痕なのだと私は思う。

 それでも見せ場を作ったことは評価できる。4回裏には三つの四球を足がかりに、2番本多駿(二年:飯田小出身)のライト前適時打などで3点を返した。最終回でも一死から4番鈴木(悠)(三年:新津小出身)がレフトオーバーの二塁打で出塁し、その後2四球で満塁。8番森(二年:浜松西小出身)がレフトに二点適時打を放って9-5。なお二死満塁とし、上位打線に回った。あと一本出れば逆転の流れができあがったかもしれないが、四球の後のファーストストライクを狙いにいけなかった消極さが明暗を分けたように感じた。

 結局、とられた点数は3回表の9点のみ。その後はピンチらしいピンチもなく、ビッグイニングを作ったあの3回が悔やまれることとなった・・・。

 公式戦、二試合連続でショックな負け方をした。新チーム発足以来、はじめて、チームに大きな壁が立ちはだかっているのかもしれない。「乗り越えられない壁はない」そう信じて、次回行われるレワード大会に期待したい。

 

 

文部科学大臣杯 第10回全日本少年春季軟式野球大会 結果報告

文部科学大臣杯 第10回全日本少年春季軟式野球大会 日時:平成31年3月22日(金)11:00開始 場所:島田球場

【一回戦】南アルプス市立若草中学校(山梨)8×-7浜松開誠館中学校 ●

【開】松下(歩)、森-鈴木(悠)【三塁打】本多(駿)【二塁打】本多(優)2

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【戦評】

 前日、盛大に開会式が行われ、全国大会の実感が湧いていた。今まで経験した、どの大会の開会式よりも華やかで緊張感があった。「これが、全国か・・・」初出場の強みを精一杯生かし、思いっきり全国大会を楽しんでもらいたい。勝っても負けても楽しんでプレーする約Ⅰ時間半の経験は、きっと次に生かせると安易にそう考えていた。

 試合当日、島田球場は右から左へ強い風が吹いていた。

 試合は、開誠館の先攻で始まった。一死から二番本多(駿)(二年:飯田小出身)が四球で出塁。WPもあり三塁へ進塁した。一死三塁から三番本多(優)(二年:飯田小出身)が左中間を抜ける先制の二塁打を放った。四番鈴木(悠)(三年:新津小出身)は死球で一死一二塁となり、その後、またもやWPでそれぞれ進塁し一死二三塁。さらにチャンスが広がった。そして、五番松下(歩)(三年:入野小出身)がライト前に二点タイムリー安打を放ち3-0。開誠館にとっては理想的な攻撃を見せ、試合の入りとしては最高だった。

 先発した松下(歩)は、初回こそ二番打者にセーフティーバントをされ、内野安打を許したが、安打はこの一本のみ。任された責任回数をしっかりと投げ、エースの貫禄を見せた。

 初回に勢いに乗れた開誠館は、その後の攻撃も手を休めず、迫力ある打撃を見せ続けた。

 3回表の攻撃は、二番本多(駿)、三番本多(優)の連続長打で一点を追加し4-0。4回表には三つの四球を足がかりに二死満塁から、三番本多(優)がセンターに二点適時打を放ち6-0。さすがに相手のチームの若草もこの6点目が入った時には意気消沈した・・・。しかし、落とし穴は5回に待ち受けていた・・・。

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 5回裏若草の攻撃。7番の下位打線からの攻撃だったが、レフト前安打、レフトオーバー二塁打、センター前安打といきなり三連打を許し一点も献上した。一番打者には四球を与え、なお無死満塁とピンチは続いた。若草はヒットが連なり、さらに上位打線に回ってきたこともあり、息を吹き返していた。開誠館にしてみれば、楽勝ムードが一変し、異様な雰囲気に包まれ始めた。そして、二番打者を三振に仕留め、ようやく一死をとって落ち着くかと思ったが、三番、四番に連続タイムリー安打を放たれ、守備の乱れもあって、あっという間に一点差、6-5。二死になるも三塁に走者を残し、6番打者にレフトオーバーの三塁打を放たれ同点。6-6となった・・・。

 しかし、開誠館はその直後の6回表に、先頭の9番氏原(三年:浜松北小出身)が四球で出塁すると、1番神田(三年:浅間小出身)がセンター右にヒットでつなぎ、氏原の好走塁もあって無死一三塁とチャンスをつくった。二番本多(駿)の時にボークがあり、労せず勝ち越して7-6。その後、一死二三塁と攻め立てたが、あと一本が出ず、8点目、9点目を奪うことができなかった。勝ち越しに成功はしたが、このような展開の流れに歯止めを効かせるだけの効力は、やはりなかった・・。

 最終回の若草の攻撃は、各打者がボールに食らい付く勝利への執念を感じるものだった。2番、3番の長打を含む連続タイムリーで同点とされ、最後は一死満塁から7番打者にスクイズを決められ、逆転サヨナラ負け。ずっしりと悔しさだけが残る試合となってしまった・・・。

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 勝ち負けに言い訳は無用・・・そんなことをいう人もいるだろう。しかし、言い訳をしなければ次に進めない場合もある。そのみっともない言い訳こそが、次の試合に対する勝利への泥臭さを生むのではないか・・・。初の全国大会出場にもかかわらず、選手たちは持てるだけの力を発揮した。相手が一枚上だったのだから仕方がないと、この負けを潔く受け入れていいものなのだろうか・・・。

 次の日、早速、全国大会に出場していたチームと練習試合を行っていた。チームは次に進み始めていた・・・。4月にはじまるブロック大会で、この敗戦からのチームの大きな成長が見られることを期待する。

平成30年度浜松地区中学野球ベストナインに馬場翔山選手が選出

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 平成30年度浜松地区中学野球ベストナインに馬場翔山選手が選出(白脇小学校・白脇ソフトボール出身)された。本校からの選出は、これで三年連続となった。

 馬場は、打線の「一本軸」を担っていた。少し大げさな表現かもしれないが、馬場が打てば勝つし、打たなければ負ける。そんな存在だった。夏の大会では、投手としても起用される機会が増え、大きなプレッシャーと責任を背負いながら、どの試合においても存在感を示した。弱音を吐くことも、見せることもなく、ただチームの大黒柱であり続けた。高校でも周囲から頼られる、厚い信頼を寄せられる選手として活躍して欲しいと思う。

 

第49回静岡県中学選抜野球大会1回戦結果報告

第49回静岡県中学選抜野球大会 日にち:平成31年2月16日(土) 会場:浜岡球場

【1回戦】清水第七 0-8 浜松開誠館 〇 【開】森-鈴木(悠)
        (5回コールド)      【二塁打】神田、本多(駿)、本多(優)

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【戦評】
 清水第七先攻で始まった初戦。先発した森(1年:浜松西小出身)は、いきなり先頭打者にセンター左を抜かれる二塁打を打たれ、無死二塁。二番打者が送り一死三塁のピンチを迎えた。しかし、三番、四番をフライに打ち取り無失点で切り抜けた。
 ピンチをしのいだ後の開誠館の一回裏の攻撃。一死から二番谷口(1年:城北小出身)が四球で出塁。三番本多(駿)(1年:飯田小出身)の内野ゴロの間に二塁へ進塁し、二死二塁。四番本多(優)(1年:飯田小出身)がレフト前にポテンヒットを放ち、1点を先制した。二回裏にも二死ながらヒットで出塁した松下(歩)(二年:入野小出身)を二塁に置き、九番氏原(二年:浜松北小出身)がセカンドの頭上を越える鋭い打球を放ち、二点目。試合の主導権をしっかりと掴んだ。
 先発した森は初回こそヒットを打たれピンチを迎えたが、それ以降は二塁を踏ませない完璧な投球だった。守備陣も無失策で軽快な動きを見せ、投打がしっかりとかみ合い、9安打、5回コールドの完勝だった。
 清水第七は清水地区の代表で出場しているチームで、点差ほどの実力差があったとは思えない。しかし、一発勝負の公式戦では、試合の主導権、流れを掴むことはとても重要で、そのきっかけを作り、生かせた開誠館と生かせなかった清水第七との運の差はあったのではないか。そして、その運を呼び込んだチーム力こそ、開誠館の強みなのだと思う。

 次戦は舞阪中。秋の地区大会で一度戦って苦戦した相手。しかも一回戦はコールド勝ちし、勢いのあるチームで侮れない。しかし、自分たちが秋から春先にかけて、どれくらい成長したかをはかるには絶好の相手でもある。今回同様、チーム力を発揮し次のステップに進んで欲しい・・・。

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【予告】SBS大会二回戦 対戦校:舞阪中学校 
    日時:平成31年2月23日(土)11時  場所:浜岡球場

第3回オーシャンカップ結果報告

第3回オーシャンカップ 会期:平成31年2月9日、10日 場所:多気町スポーツ公園野球場、三重高校グランド他

【1回戦】多気中学校(三重)1-4開誠館 〇 【開】室田-鈴木(悠)【三塁打】本多(優)【二塁打】神田

【2回戦】勢和中学校(三重)0-2開誠館 〇 【開】松下(歩)、森-鈴木(悠)【二塁打】神田、本多(駿)

【準決勝】JBoy`s (滋賀)2-0開誠館 ●      【開】室田、森-鈴木(悠)

【3決戦】星稜中学校(石川)2-3開誠館 〇 【開】森、大場、松下(歩)、森-鈴木(悠)

                       【三塁打】本多(駿)【二塁打】本多(優)、鈴木(悠)

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    【観戦記】

 このオーシャンカップは三重県、松坂地区の中学野球のレベルアップを図る目的で開催されている。明徳中学校(徳島)や星稜中学校(石川)などの全国でも名をはせる強豪校も参加しているレベルの高い大会である。そのような大会に招待され、光栄であると同時に、招待されただけの力を見せる責任があった。

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 二日目の準決勝、3位決定戦は、特に公式戦さながらの緊張感のある試合で、来週に控えるSBS大会前に実のある内容だった。ちょっとしたミスが勝敗を分けることを勝っても負けても学べたと思う。また、チーム的には強豪校とも互角に戦える自信をつけることができたのではないか、と感じている。

 ただ、準決勝、3位決定戦の二試合は、相手の土俵で戦わされたという感覚がある。SBS大会では、自分たちで試合を支配、コントロールして、まずは一つ勝利につなげて欲しいと思う。

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【予告】SBS大会一回戦 対戦校:清水第七中学校 日時:平成31年2月16日(土)14時  場所:浜岡球場

 

 

 

第9回浜松スポーツ交流杯(HSKカップ)結果報告

第9回浜松スポーツ交流杯(HSKカップ) 開催日:平成31年1月19日、20日 会場:はましん球場他

【一回戦】ASBクラブ0-5浜松開誠館 〇 【開】室田、森-鈴木(悠)【二塁打】氏原、鈴木(悠)

【二回戦】丸 塚1-3浜松開誠館 〇 【開】赤尾、大場-鈴木(悠)

                   【本塁打】本多(駿)【二塁打】本多(優)、鈴木(悠)、谷口

【準決勝】曳 馬4-3浜松開誠館(6回規定により終了) ● 【開】室田、赤尾-鈴木(悠)【二塁打】本多(駿)、森                        

【3位決定戦】HSK北選抜0-5浜松開誠館 〇 【開】大場、森-鈴木(悠)【三塁打】氏原

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【戦評】

 今大会は、今まで公式戦にあまり出場機会がなかった選手たちにとってはアピールできる場になった。そして、チームにとってもチーム力の底上げができていることを証明するものとなり、収穫の多い大会だった。2月にSBS大会、3月には全国大会がある。今大会の収穫を生かしながら、もっともっとチームとして大きく成長して欲しいと思う。

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第2回風林火山杯(第11回峡南地区杯)優勝報告

第2回風林火山杯(第11回峡南地区杯)

【一回戦】塩山(山梨県)0-6浜松開誠館 【開】森-鈴木(悠)

【二回戦】峡南BBC(山梨県)2-3浜松開誠館 【開】赤尾、室田-鈴木(悠)

【準決勝】館山二(千葉県)0-1浜松開誠館 【開】赤尾、森-鈴木(悠) 【二塁打】本多(優)

【決 勝】大谷場(埼玉県)2-3×浜松開誠館 【開】室田、赤尾、森-鈴木(悠)

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※風林火山杯(峡南地区杯)に招待されて、はじめて参加しましたが、見事初出場、初優勝しました。今シーズンは、これで三つ目のタイトルを手に入れましたが、来シーズンに向けて多くの課題も見つかりました。

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 オフシーズンは短いですが、まずは個々の課題を一つでも多くクリアし、レベルアップを図ってもらいたいものです。結局それがチームのためになると思います。世界の本塁打王、王貞治氏も次のような名言を残しています。

自分のためにやるからこそ、それがチームのためになるんであって、「チームのために」なんて言うやつは言い訳するからね。オレは監督としても、自分のためにやってる人が結果的にチームのためになると思う。自分のためにやる人がね、一番、自分に厳しいですよ。」(王貞治)

 県大会や全国大会で勝ち抜く力を身につけていけるだけの、“自分への厳しさ”を持って頑張りましょう!!!

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第10回全日本少年春季軟式野球静岡県予選大会兼第20回静岡県中学校新人野球大会結果報告

第10回全日本少年春季軟式野球静岡県予選大会兼第20回静岡県中学校新人野球大会

【1回戦】静岡市立竜爪・西奈(中部3位)4-0浜松開誠館(西部1位)● 【開】松下、森-鈴木(悠)

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【戦評】

 初出場ながら西部地区1位で臨んだ県大会初戦。相手は竜爪・西奈の合同チームだった。中部の強豪、橘中を破っての出場という情報も有り、油断はできない相手だった。しかし、初回から失策や四死球が毎回のように出て、守備のリズムから攻撃へつなげることがほぼできなかった。一度も流れを引き寄せることができず4-0の完敗。

 新チームスタートからこのような試合は初めて見たが、チームとしての実力を、まだまだつききれていなかった・・・と思う。例えば、攻撃面では各々が個々でそれぞれ単調な攻撃を繰り返し、統一性は感じられなかった。守備面でも周りからの指示を無視して個人の判断のみでプレーをしたり、いつもなら、もっと声を掛け合ってやっていたはずの『確認』をやっていなかったりと、強みであったはずのチーム力を失っていた。流れに乗りきれなかった理由の一つかもしれない・・・。

 来年の2月、3月にはSBS大会や全国大会がある。個々のレベルアップはもちろん必要不可欠だが、チーム力、結束力をより強固なものにしていかないと勝ち続けるのは難しい・・・。今回の敗戦をいい教訓として、チームとして確固たる力をつけて欲しいと思う。