開誠館ニュース

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日々の出来事の記事一覧

2012/01/20 高3「スーツの着こなし方講座」

 1月20日(金)に高校3年生総合コースの『ビジネスマナー』の授業で、
「洋服の青山」より講師の先生をお招きし、“スーツの着こなし方講座”を行いました。


前半はスーツの着こなし方から小物の選び方まで、パワーポイントを使った細かい説明が
ありました。
総合コースの生徒は卒業後、就職や専門学校に進学し、スーツを着る機会が即訪れるため、
本日聞いたお話が実生活に即役立つものでした。


後半には、実際にスーツを着たモデルの男子生徒・女子生徒を使って、ポイントのおさらいや
質疑応答が行われました。


社会人となってからも役立つ“スーツの着こなし方”。
今日の聞いた講座の内容を心に留め、立派な社会人となることを願っています。

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2012/01/20 中学2年:進路学習で「人生の選択とお金」について扱いました

 1月12日、中学2年生進路学習で、NPO法人「1CDS」より深谷様他4名の講師の先生方をお招きし、
「人生の選択とお金」というテーマで授業を実施しました。

ライフイベントコストゲームでは 6人グループのなかで、「大卒正社員」「高卒正社員」
「フリーター」「ニート」などのキャラクターを設定しすごろくをしました。

定収入のあるありがたさを味わったり、思わぬ出費や収入にどきどきしたり喜んだり、楽しく取り組んでいました。

授業のあと、「フリーターやニートの大変さがわかった」「自分にあった仕事を知りたい」
「安定した収入の得られる正社員になるためにしっかり勉強していきたい」などの感想が
多く、将来の進路について考えるよい機会となったようです。

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2011/12/07 高1キャリア学習「第2回社会人講話」

高校1年の総合コースでは、自己のキャリアデザインを考えさせることを目的とした「キャリア学習」の授業を行っています。

12/5(月)には学校法人鈴木学園の寺澤拓志先生をお招きし、第2回社会人講話が行われました。
講話は「なってはならない人間像を持とう!」~君たちはすでに「能力者」である~をテーマに生徒達にパワー溢れる口調で熱心に語りかけてくれました。

45分という短い時間でしたが、「勉強する意味」「部活動をする意味」「高校に通う意味」等について生徒達に分かりやすく説明していただき、大変心に響く内容でした。講演の最後に「高校生のための10ヶ条」を伝授してくださり生徒達にとってとても有意義な講演でした。生徒達が、これからの高校生活において明確な夢や目標を持ち、様々なことに積極的に取り組み、社会に貢献できる人材となることを期待しています。

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2011/10/24 高1キャリア学習「第1回社会人講話」

 10月24日(月)、高1「キャリア学習」にて、自衛隊浜松出張所長の佐藤長徳様と主任広報官の宮津準也様をお招きし、講演をしていただきました。「キャリア学習」の授業は、体系的に自己のキャリアデザインを考えさせることを目的として開設しています。浜松出張所の方々に来校いただいたのは、昨年度に引き続き2回目です。

 講演では、法律上の公務員の位置づけや、特別職である自衛官について説明をしていただきました。自衛隊の任務の一例として、東日本大震災の復興に向けての活動の様子などもスライドを使って語っていただきました。現在の生徒たちを出港する船に例え、「志」をもって人生の荒波を乗り越えていくことが大切であるといった、将来の職業選択や生き方についての貴重なアドバイスは生徒の印象に残るものでした。


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2011/09/12 開誠館ヒューマンセミナー(KHS)活動報告

 昨年度より、高校総合コースの希望生徒を対象に、「開誠館ヒューマンセミナー(KHS)」を開催しています。高校2・3年の女子生徒を対象とした「クッキング・茶華道・着付け講座」の活動を紹介します。

7月は、浴衣の着付けを学びました。

初めて浴衣を着るという生徒もいましたが、講師の先生の丁寧なご指導により、最後には自分で上手に着ることができました。

9・10月は、華道を学んでいます。

まずはじめに、講師の先生から生花の歴史について教えていただきました。
「生花は花たちの“出会い”の場。自分の発想を大事に生けてみよう。」
さっそく、初めての生花に挑戦です!


一人一人個性があり、大変上手に生けることができました。先生からも、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。

年間を通じて、クッキング、着付け、華道、茶道を各2回ずつ受講します。技術の習得だけではなく、日本の伝統文化に触れることにより、日本人が古くから持つ「心構え」を学んで欲しいと思っています。

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2011/05/24 高2 キャリア学習「第1回社会人講話」

 
高校2年の総合コースでは、昨年度より自己のキャリアデザインを考えさせることを目的とした「キャリア学習」の授業を行っています。

この授業の一環として昨日、約100名の生徒を対象に「第1回社会人講話」が行われ、講師として本校卒業生の石原寛子さん(開誠館5回)をお招きし、話をしていただきました。

石原さんは在校時、ソフトテニス部員としてインターハイに出場した腕前の持ち主です。高校卒業後は日本福祉大学に進学し、現在は浜松信用金庫に勤めています。持ち前の社交的な性格を生かして、現在は営業を担当されているとのことです。



講話は「働く意義」や「金融機関の仕事」等、ご自身の普段の仕事内容や就職活動時の体験を交えながら、後輩に熱心に語りかけてくれました。

45分という短い時間でしたが、生徒たちも身近な先輩の話を聞くことで、より明確な今後の進路設計ができたことと思います。このような機会を通して、昨今の厳しい社会を切り抜けていける人材が育つことを期待しています。

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2011/04/26 平成23年度が始まって1ヶ月!

 平成23年度が始まって1ヶ月。新入生も学校に慣れ、在校生も新学年としての自覚が出てきました。

 朝。サッカー部や野球部の生徒が、校門周辺を中心に清掃をしています。その後、朝の挨拶運動。元気よく挨拶をします。8時を過ぎると、生徒会役員をはじめ、多くの生徒が玄関に立って挨拶運動をしています。

 校門前のコンコース。花壇の花もきれいです。生徒も元気よく登校してきます。


 玄関を入ると、花が生けてあります。毎月さまざまなアレンジをしてくれています。

 朝からたいへんすがすがしい気分になります。


 さて、今年度から本校は、校長が2名となりました。昨年度に引き続き三浦宏之校長が「高校校長」を務め、鈴木平校長が「中学校長」を務めます。それに伴い、職員室内に校長室が「移転」しました。

校長室はガラス張り。校長室から職員の様子が見え、逆に職員室から校長室の様子も見えます。お互いが緊張感を持って業務に臨むことができます。今年度の本校のテーマは「未来を育む教育」。新しい体制でより一層、教育活動を充実させてまいります!

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2011/04/18 2011浜松開誠館サッカースクール スクール生募集中!!

浜松開誠館サッカースクールでは、スクール生を随時募集しております。

サッカーがうまくなるには、練習を重ねるしかうまくなる方法はありません!でも、同じ時間を使うのであれば、ただがむしゃらに練習するより経験豊富なプロの指導者と同じグランドで汗を流した方が獲得するものも多いと思います!

開誠館サッカースクールでは、元Jリーガーを始め、各Jリーグチームや日本代表に係わったスタッフ、および日本サッカー協会公認指導者ライセンスを保持したスタッフが指導を行います。自由自在にボ-ルを扱える技術を身につけてもっとサッカ-を楽しみましょう!


対象:小学3,4,5,6年生の男子・女子
会場:浜松開誠館総合グラウンド(浜松市西区篠原町25469-1)
期間:毎週火曜日~木曜日(何回でもOK)
時間:18時15分~19時30分
費用:月会費 5,250円
    年会費 5,250円(保険料含む)




体験練習、資料請求等も随時お待ちしております!

■体験練習、資料請求等のお申し込みは・・・専用お申し込みフォームまたはお電話

■お電話でのお問い合わせ・・・ 053-456-7111(代)スポーツ振興室

12日(火)の開講式の際には静岡新聞に取材に来ていただきました!
↓ ↓ ↓

4/12(火)に行われた開講式の様子です↓

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2011/02/26 ファッションデザイン 和服講座を実施しました。

高校2年生 ファッションデザインの受講者が「愛染倉(あぜくら)」さんによる和服講座を3回実施しました。

1回目
着物の柄の意味、着物の形、和服素材の種類などについて学び、貴重な実物にも触れさせていただきました。

2回目
男子は羽織・袴のコーディネイトをして「愛染倉」のスタッフの方に着付けをしていただきました。また、和服着用の際の姿勢などの指導を受けました。

女子は、グループごとにモデル役の生徒の振り袖カラーコーディネイトを行いました。
赤い着物は伝統柄、黒い着物は現代モダン柄です。着物とのカラーコーディネイトと共に、モデル役の生徒に似合うかどうかを考えて、「重ね衿・帯・帯揚げ・帯締め」を決めて、「愛染倉」のスタッフの方に着付けをしていただきました。


3回目
 最後は浴衣の着方を習いました。
 男子は、一回目は時間をかけて教わり、二回目は一回目のアドバイスを思い出しながら着ました。 とてもかっこよく着ることができました。
 女子は、しわやラインがきれいに出るように気を配りながら、大変上手に着ることができました。「愛染倉」のスタッフの方々に大変褒めていただきました。


ファッションデザインの授業は週に2時間実施しており、苦労しながら色を学ぶことから始まり、カラーコーディネイトの基礎を学習しました。また、洋服のデザイン画を作成するなどカラーを使いこなす技術が徐々に向上してきました。今回の講座は和服を着る機会が減っている中、日本の伝統に触れる大変良い機会となりました。

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2010/10/26 大変嬉しい便りが届きました

昨日、大変嬉しい便りが届きました。生徒のバス車内での様子についてです。内容は、次のようです。

バスに乗っていた若い母親が2才くらいの幼児をだっこしていましたが、幼児はむずがしかってきて、体を動かしたり、大声を上げるようになりました。これを見た本校の2名の高校生が、幼児をあやし、声をかけたり、ご機嫌をとったりしていたが、、大変見事な対応でそれは素晴らしいもので、感心な行動に久しぶりに感激をしました。また、校舎の周りがすべて花で囲まれていたり、校舎の周りを走る部活の生徒が大きな声で挨拶をしてくれるが、良い環境の中での教育の成果でしょう。とのお褒めの言葉を戴きました。

 私たちにとっても、大変ありがたいお言葉であると共に、より一層の指導を自覚することができました。高1の生田夏海さん(細江中出身)、丸田美香さん(高台中出身)ありがとう。

           10.26 校長 三浦 宏之

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2010/09/13 浜松市英語話し方研究大会に出場

 9月7日に天竜川・浜名湖地区総合教育センターで行われた「第62回 浜松市英語話し方研究大会」に和久田幸さん(中3・鴨江小出身)が学校代表として参加して参りました。

 浜松の北部地区・南部地区合わせて15名が西部大会に出場できます。参加したどの生徒も、とても中学3年生とは思えないほど堂々としていました。

【和久田幸さんの感想】
初出場ということで、とても緊張しました。舞台に立つとふるえて、不安になりましたが、しっかりと今まで練習してきたことを発表できたと思います。入賞はできませんでしたが、自分の思いをきちんと伝えられ、この経験はとても貴重なものとなりました。
 指導してくださった先生、応援し支えてくれた友達、温かく見守ってくれた家族に感謝しています。ありがとうございました。この大会に出たことをとても光栄に思い、誇りに思っています。

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 幸さんも、西部大会、県大会、さらには全国大会を目指して毎日練習をしてきました。今回惜しくも入賞はできませんでしたが、堂々と発表ができたと思います。
今回感じた悔しさと貴重な経験を、今後に是非活かしていってほしいと思います!

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2010/08/06 関西大学見学ツアーを行いました

8/4(木)、高校1・2年生の希望者を対象に関西大学(大阪府吹田市)キャンパス見学ツアーを実施しました。

浜松開誠館は、平成21年度より関西大学と「パイロット校提携」の協定を結んでおり、特別推薦入学制度や大学模擬授業など「高大接続連携」の様々な取り組みを行っております。その一環として今回のキャンパス見学ツアーには希望者約30名が参加して行われました。

バスでの日帰りツアーということで、早朝に本校を出発。途中、東名の事故による通行止などのトラブルもありましたが、ほぼ予定通り関西大学千里山キャンパスに到着。早速、学食(凜風館)での食事体験をしました。

生徒たちは一様に学食の広さと、メニューの多さに驚いたようです。
食事の後は第2学舎の教室に移動し、入試センターの方のスライドと資料による説明を聞きながら、関西大学や学部の特色について学びました。
大学独特の大教室にちょっと生徒たちも緊張の様子。

説明の後は、文学部の2名の学生スタッフによるキャンパスツアーを行いました。
生徒たちは各学部の学舎やサークル棟、体育設備など一通り見学し、時折説明役の学生スタッフに質問する姿も見られました。

あっと言う間の見学ツアー。
関西で最大規模の総合大学ということで、ただただ規模の大きさに圧倒された生徒も少なくなかったようです。「もっと見たかった」という声も聞こえてきそうでしたが、正門前で記念写真を撮影し、帰途につきました。

カンカン照りの暑い一日でしたが、生徒にとっては印象的なツアーになったことと思います。

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2010/08/06 中2英会話合宿を実施しました

 中学2年生(希望者)は、7月27日(火)~29日(木)の2泊3日の日程で富士市にあるLanguage Villageに英会話合宿に行ってきました。

 「いつでも、誰とでも、24時間英語で話さなければならない」という慣れない状況の中、生徒たちは辞書を片手に一生懸命頑張っていました。

 太鼓のバチでリズムを取りながら英文を読んだり、100コマ漫画を見て絵に合う英文を一つ一つ作ったり、映画を見たり、普段の授業ではしない体験をたくさんしてきました。

 使い慣れない英語を3日間使ったことで、とてもたくさんのエネルギーを使ったと思いますが、よい経験になりました。合宿に参加した生徒の中で、この経験が将来のきっかけになってくれる者が一人でも現れてくれたらいいなと思います。


       

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2010/08/01 高3が勉強合宿を行いました

 夏休みが始まって1週間。受験する高3生にとっては「天王山」ともいえる夏です。そんな夏休み、「1日10時間の自主学習」のペースができているかを確認するための勉強合宿を行いました。

 場所は学校を離れて浜松アリーナ。基本的に勉強するしかない空間です。

金曜日から日曜日までの2泊3日、ただひたすら勉強しました。今回は高2で意識の高い生徒も参加。「高3生になったらこんなに勉強するんだ!」と実感していました。

「いやー、勉強したなあ!」
教員にとっても、集中してひたすら勉強するいい機会でした。
「冬休みには『正月合宿』でもやるか?」
そんな話をしながら、夏合宿は終わりです。

月曜日は1日休みにして、火曜日からまた講習会。
受験生の夏はまだまだ続きます。

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2010/05/12 特色ある教育「徳育」K-compass始動!

 4月から浜松開誠館中高一貫教育の特色あるプログラムの一つ「徳育 K-compass~開誠館の羅針盤~」の授業が始動しています。

 浜松開誠館では学習(智力)ばかりでなく、部活動や諸行事への関わりを通して生徒の人間力を高めようと取り組んでおりますが、平成22年度より新たに中学1年で導入が始まったのがこの「徳育 K-compass」の授業です。内容を「社会性を育む」「夢力を育む」「心と精神を育む」 という3分野に分け、本校での中高6年間で段階的にバランス良く学んでいきます。

 授業は通常科目のような講義形式ではなく、自己啓発やコーチング理論などを取り入れた本校制作の独自のプログラムで行い、毎時間、演習や作業を通じて自分について考え、自己マネジメントのスキルを身につける機会としていきます。授業の実施に当たっては、専任の授業担当者が生徒の考えを引き出し、あるいは承認しながら展開します。

 今日は、中1Cクラスで第2回目の授業が実施されました。本校の「夢力開発システム」の根幹ともなる「6年間ノート」を使って、目標設定と振り返りの仕方を事例を交えながら学びました。

 「徳育 K-compass」は普段の授業とは違って、生徒も自由な発想で思い思いに意見を述べていきます。時には笑い声が教室を包んだり、また真剣な表情で作業に取り組んだり、と生徒たちも興味深く授業に臨んでいました。

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2010/04/07 平成22年度前期が始まりました

平成22年度新任式、前期始業式が行われました。

新任式では、全校生徒を前に新任の教職員から挨拶が行われました。どの職員からもやる気に満ち溢れた言葉が生徒たちに投げかけられていました。


始業式では、三浦校長より全校生徒に年度初めにあたっての講話がありました。

新学期を機に新たな目標を持って、それに向かって挑戦して欲しいものです。

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2010/04/01 新年度が始まりました

 平成22年度が始まりました。本日は、新入生連絡会が行われ、8日に入学してくる中高の新入生が登校しました。

 あいにくの雨の中、新高1は中学校のときの制服で、新中1は私服での登校となりました。同時にクラス発表も行われ、「○○ちゃんと一緒だ!」「違うクラスになっちゃったね~」などという声も聞こえました。新入生は本日制服を受領。今年度から、本校のすべての学年が現行の制服となります。

 毎年恒例ですが、午後には教職員の席替えが行われます。

年に1度のこの機会に大掃除をするという教員も。荷物置き場となった隣の教室には先生方の荷物が置かれています。

 こうして、本校も新年度が始まりました。本校サイトをご覧の皆様、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

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2010/02/25 同窓会入会式

 高3は2月より「家庭学習」に入っています。けれどもそれも昨日まで。今日からまた、学校に登校です。今日はHRと同窓会入会式が行われました。

 同窓会入会式では、同窓会の方々からの激励の言葉と、先生方が作成した「入会おめでとう」ビデオの上映が行われました。

明日は卒業式の予行です。

 ビデオの中で先生方が語っています。「もう卒業なのか」。ここ数日、暖かい日が続いています。先日も「園の白梅」という記事でも書きました。春はもう、すぐそこまで来ています。

 ふと、階段から浜松城のほうを見ました。

なんとなく桜の木がピンク色っぽくなってきたように思いました。気のせいでしょうか。

中学校2年生の国語の教科書に、大岡信さんの『言葉の力』という文章があり、こんな一節があります。

山の桜の皮をもらってきて染めると、こんな、上気したような、えもいわれぬ(ピンク)色が取り出せるのだ、と。

大岡信さんが京都の染織家にインタビューした際、ピンク色を「桜から取った」といわれたそうです。てっきり桜の花から取ったのだろうと思ったら、なんとそれは桜の木の皮から取ったものだったのだとか。

まだ花をつけない桜の木を見ながら、この文章のことも思い出しました。高3の卒業式まで、あと、4日──

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2010/02/17 園の白梅

 本校の校歌に次の一節があります。

いしくも咲ける 園の白梅 我らが心の姿 かくこそあらめ

昭和3年に作られた本校校歌に歌われている「白梅」。今でも、正門脇にある本校の創立者、長谷川鉄雄先生像の隣に植えられています。

その白梅の花が咲き出しました。

普通のものとは違い、少し緑かかっています。長谷川先生像の隣にあるものは「咲き始め」といった感じですが、正門を入って左手にある白梅は4分咲きくらいになってます。

 朝、この写真を撮っていたら、「おはようございます」という声が聞こえてきました。朝読書を終えた中学1年生が朝の会で挨拶する声でした。

 本校にとって85回目の白梅の季節。日本の将来に思いを馳せて本校を設立した長谷川先生は、この声を、どんな思いで聞いていらっしゃるのだろう。そんなことをふと思いました。

 校舎棟に入り、階段の踊り場を見ると、用務員の坂倉さん作の「ひな人形」がありました。

あと2週間もすれば高校の卒業式。春は、すぐそこまで来ています。

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2010/02/03 中1「スキット・暗唱文コンテスト」を行いました

 本校中学では、英語科の特色として1年次に「スキット・暗唱文コンテスト」を行っています。表現力やコミュニケーション能力を高めるため、状況や場面を設定したスキットを準備し、コンテスト形式の発表を行いました。なお、個人による暗唱文コンテストも同時に行いました。

中1の全クラスでTT(ティームティーチング)の時間に「予選」が行われました。

クラス全員の前で発表。聞いている生徒は、発音や内容で点数をつけます。

暗唱文を覚えるため、マーカーを引いている生徒も。

暗唱文を発表している生徒。

小道具を用意した生徒もいました。


 本日までに中1の全クラスで「予選」が終わりました。上位生徒は、来週の特別活動の時間に決勝戦を行う予定です。

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2010/01/15 「センター試験出陣式」を行いました

 明日16日(土)より『大学入試センター試験』が行われます。本日、センター試験を受験する生徒を集め、「センター試験出陣式」を行いました。

まずは校長先生のお話。「自分を信じて試験に臨んでください」とのお言葉をいただきました。

続いて教科担当からのお話。

生徒は緊張していた様子ですが、先生方の話を聞いて幾分表情が和らいだようにも感じました。

センター試験は明日9時半より開始。1日目の16日は、公民、地歴、国語、外国語の順番で試験が行われます。

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2010/01/03 冬休みの開誠館(新年あけました)

 新年あけましておめでとうございます。本年も本校ホームページをよろしくお願いします。

 引き続き冬休み中ですが、開誠館は始動し始めています。ふとアリーナをのぞいてみると、バスケットボール部や空手道部、体操部が早速練習を始めています。総合グラウンドではサッカー部も練習を始めているのでしょう。

 高3生はセンター対策講座を行っています。今年も新年は3日からの授業です。

 今年は、今日3日と明日4日の2日間で、実際のセンター試験と同じ時間割で模擬テストを受けています。世間は正月気分ですが……受験生に正月はない!

休み時間にも勉強の話です。

 冬休みという時間、受験生にとっては長くもあり短くもあり。「もっと勉強がしたい」という思いが消えません。でも、やれることを確実にやるしかない。

そんな今年度の冬休みも、残りあと3日です。

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2009/12/24 冬休みの開誠館

 昨日の記事でもお伝えしましたが、本校も冬休みに入りました。

1週間前まで生徒でにぎわっていた校舎棟。上の写真のような風景をみると、ああ長期休業に入ったのだなあという感を強くします。

 しかし生徒がいないわけではありません。いろいろな部活動は休みなく活動しています。校舎内でも管弦楽部や合唱部、将棋部などが活動しています。

 そうそう、昨日の記事にも書きましたが、高3生は「センター対策授業」を受けてます。

さすがに教室の中に入り込む訳にはいきませんので、廊下からドア越しに一枚。センター試験まであと23日。生徒たちの表情も真剣そのものです。

 今日はクリスマスイブ。とある教員の机上にこんなものがありました。

今年もあと1週間……早いものです。本校の受験生たちが追い込みの時期であるように、同じく受験生の小学生、中学生も追い込みのシーズンです。本校でも「冬の個別相談会」を開催していますので、受験をお考えの方は是非ご参加下さい!

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2009/12/02 後期中間テスト真っ最中!

 11月30日から本校では「後期中間試験」が行われています。テスト期間中は、問題作成をする先生方もいるので、職員室には立ち入り禁止です。

3日間にわたって行われる中間試験。今日は3日目ですから、あと数時間で生徒はテストから「解放」されます。

明日、明後日は(これも開誠館の冬の風物詩でしょうか)「球技大会」が行われます。グランドを取り囲むように咲いているサザンカの花に見守られながらの球技大会。生徒は早く身体を動かしたくてウズウズしているかもしれませんね。

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2009/11/25 冬の足音

 今朝の浜松は、霧。通勤・通学時間にはだいぶ「ガスって」いました。
下の写真は校舎8階からのもの。普段はきれいに見えるグランドホテルが、薄紙でも通してみたかのように見えています。写真には写ってませんが、アクトタワーもすっかり霧の中でした。

それが1時間目が終わり、廊下に出てみると……。

「きれいに」とはいえませんが富士山が見えていました。

 昨年も同じような記事がありましたが、本校の高層階からは富士山が見えます。とはいえ、やはり見えるのは冬で空気が澄んできてからのこと。富士山が見えると、いよいよ冬だなと感じます。

 本校は2期制を採用しているので、12月のはじめに「後期中間テスト」が行われます。気がつけばあと1週間! 生徒も教員も、テストに向けての準備をしています。後期中間試験も、本校に冬を告げる「風物詩」かもしれません。

 階段の踊り場には、用務員の坂倉さんの手によるクリスマスオブジェが。今年もあと1ヶ月少々で終わり。高3生はいよいよ本格的な受験シーズンに突入します。

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2009/10/21 ある午前中の風景

 本年度の体育大会は雨のため結局中止となりましたが、そんなことは忘れたかのような青空が続いています。今日は気温も下がり、過ごしやすい、さわやかな日となっています。

階段脇には、用務員の坂倉さんが置いてくれた「綿の実」があります。社会の授業などで「綿花」という言葉は学習しますが、なかなか実物を目にする機会がない生徒もいるのでしょう。素通りしていく生徒もいれば、足を止めてしげしげと眺める生徒もいます。

本校は高台にあるため、上層階からの眺めは自慢のひとつです。上の写真は、北西方向を写したもの。秋の青空と、日本アルプスの山々が遠くに見えます。

今度は南を望遠で写してみました。よく見ると、遠州灘の波のきらめきが見えます。そうそう、午前中のもっと早い時間(この写真は10時半過ぎに撮影しました)だと、もっときれいなきらめきが見えます。

何気ない午前中の風景。そんな風景が、すばらしい日常のひとかけらなのかもしれません。

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2009/10/02 ドキュメント・10月2日(体育大会)

 本日10月2日は体育大会が予定されていました。実行委員の先生を中心に、前日グラウンドの準備を行ったのですが……。

 朝5時半の時点で雨は降ってませんでした。「午前中だけでも……出来るかな?」と期待を胸にグラウンドに集まる実行委員の先生。ところがぽつりぽつりと降り出した雨はだんだんと強くなってきて……。

「これは延期だね」と校長先生。
「いやいや、何とか出来ますよ!」と実行副委員長。
「うーん」と実行委員長。
「だんだん強くなってきましたね……」
「そろそろ決断の時間ですが……」
「……延期!」
「じゃあ『緊急連絡システム』で延期の連絡を流しますよ!?」
「じゃあブログに延期の連絡をアップしますよ!?」
「お願いします!」

こんなやりとりのあと、本年度の体育大会は10月6日(火)に順延されることになりました。

「順延」が決まったら、次にすることは「片付け」です。明日、開誠館総合グラウンドではサッカーの公式試合が行われる予定なのです。

雨の中、集まった先生方で片付けを行います。

そして先生方は学校に戻ってきました。8時20分から通常どおり職員朝会。


……。
…。

「あれー、晴れてきたね」
「でもグラウンドはぐちゃぐちゃですから……」
「まあ仕方ないね」


6日の天候も心配ですが、当日は晴天のもとで体育大会が行えるよう、一同で祈っています。みなさんも是非、てるてる坊主で応援してください。

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2009/09/30 百花繚乱<櫻田 慎>

 本校では二学期制を採用していますので、現在は期末テストを終えて、前期の終了間近です。テストを終えた生徒達は、一息つく間もなく今度は体育大会の準備・練習に取り組んでいます。

 本校は、中高6学年が同じキャンパスで生活をしています。体育大会ではその特徴をいかして、中学生・高校生混合の縦割りブロック制で優勝を争います。殆どの種目が中高混合で実施されていますので、上級生がリーダーとなりブロックをまとめています。特に本校体育大会の名物である、「アピール合戦」の練習に生徒達は特に力を注いでいますが、高校生が中学生にダンスなどを教える姿には、普段教室では見られない頼もしさを感じます。そして、そこで上級生に教えてもらった中学生達が、次はリーダーになって、下級生を引っぱっていくんだろうなと期待も膨らみます。年々この流れが定着して、生徒の成長に大きく貢献しているのではないかと思います。正直、最初は教員の立場としては心配で仕方ないのですが、生徒の持つパワーや能力は、実は我々が思っているよりも優れたものがあり、「なかなかやるじゃん!」と感心させられることが近年急増しています。

 何でも大人が手取り足取りやってしまい、子供の成長を阻害してしまっているということは実はたくさんあるのではないでしょうか。転んだら危ないから転ばないように親が守る。しかし、過保護にされた子供は転ぶことを知らずに、転んだときに大怪我をする、起き上がることが出来ない。「何でも親や先生方がやってくれる」と思い込まされてしまっている子供達は可哀想です。世間の荒波に揉まれることで強さを身に付けて欲しいと思います。

 体育大会は、10月2日(金)浜松開誠館総合グラウンド(西区篠原町)で行います。スローガンは、「百花繚乱 ~9色の蕾、光り輝く花となれ~」です。お忙しいとは思いますが、生徒の躍動する姿を是非ご覧下さいますよう、お願いいたします。

 以上、体育大会実行委員長(教員)を体育科以外で初めて務めることになった、櫻田(担当教科は理科・生物)でした。

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2009/09/28 地域に守られ、地域に育てられる<田澤貴代美>

 先日、松城町の方から「放置自転車を預かっている」という電話をいただきました。
 撤去予告が貼られた自転車が本校の生徒のものだとわかって、わざわざご自宅に運んでから連絡してくださいました。その方は男女共学になった頃から本校の生徒のマナーが悪いときには注意をしてくださってきたとのこと。 自転車を引き取りにいった若い担当教員が、今までのいろいろなエピソードや、最近は注意の回数も随分減ったということを伺って戻ってきました。そして、感動を抑えきれない表情で「本当にありがたいと思いました」と前述の内容を報告してくれました。

 ところで、明日29日は、本校高校生のサイクルリーダー13名が近所のお年寄りのお宅へ交通安全指導員と一緒に訪問して、交通安全の呼びかけをする日です。生徒達がコミュニケーションを上手にとれるか少々心配ですが、直接お話させてもらうことで「地域との関わり」についてきっと何かを感じてくるだろう思うと、楽しみでもあります。

 地域に守られ、地域に育てられる・・・
 開誠館の地域と言ったら、生徒の通学全域になりますが、特に学校周辺の「松城町、高町、紺屋町、三組町」の皆様には、関心をもって見ていただき、共に育てていただくことをお願いしたいと思います。また、皆様に声をかけてもらえるような「開誠館生」になるように、学校で生徒に呼びかけていきます。
 本校の様子を少しでも知っていただけるよう「開誠館たより」などの回覧を、今後実施していく予定です。

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2009/09/24 生徒会活動<尾藤巳恵子>

こんにちは。中学生徒会顧問の尾藤巳恵子です。

 本校は中高一貫校ですが、普段は中学は中学、高校は高校でそれぞれの生徒会活動を行っています。中学独自の活動としては、“せいちょうタイム”、奉仕活動等の行事を生徒会役員が中心となって作り上げています。“せいちょうタイム”には「成長」「静聴」「清澄」の3つの意味があり、「成長」と「静聴」を目的にさまざまな方から講話をいただいく等、毎回集会ごとにテーマを決めて行っています。

 現在、中学生は高校生の活動に加えてもらうことにより、活動の幅を広げることができています。そのような時、一貫校の恩恵を十分に受けていることを実感します。

 今年も中高生徒会役員が中心となって、10月下旬~11月上旬に中田島砂丘で『堆砂垣プロジェクト』に参加します。これは年々減り続けている砂丘の砂を、垣根を作って食い止めようという運動です。この活動は3年前、当時の生徒会長が中田島砂丘のクリーン作戦での署名活動への協力が発端となり、参加が実現したものです。


(昨年度の風景です)

昨年度は本校から有志の生徒と教職員、約200名が砂丘に一堂に会して活動を行いました。

 学校での教育活動の他にこのような活動を通して、地域の方々との繋がりを深めることで、郷土の自然を守ることへの誇りやその方々たちにも支えられながら毎日の生活を送ることができていることへの感謝の意を、活動を通じて育て、還元していきたいと思います。
 さらに、本校の一員として活動に参加したことへの誇り(愛校心)・地元の自然を守る活動へ参加しているという郷土愛を育くんでもらえたと思います。


 さて、今週には後期生徒会役員選挙が中高共に行われます。こういった先輩達の想いを引き継ぎ、次の世代へと繋げていってくれる頼もしい候補者がそろいました。彼らの中には自発的に毎朝玄関に立って、挨拶運動をしてくれてる生徒もいます。生徒会顧問として彼らの良きパートナーとなり、活動を盛り上げていきたいと思います。


(1階エレベータホールに掲示されている候補者のポスターです)

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2009/09/18 中学2年の取り組み<木下力要>

こんにちは、中2学年補佐の木下力要です。教科は英語、また、進路課として主に中2の進路指導を担当しております。

 本校では、例年、中学2年で職場体験学習を実施しています。これは、仕事への理解を深め、将来の夢をより現実的にイメージできるようになることを目的として行なわれています。今年は実施日が11月12日(木)、13日(金)と、2日間に増えたにも関わらず、多くの事業所様(44社)のご厚意により、幅広い職種(12種)の仕事を生徒たちに体験させてあげられることになりました。


 現在、生徒たちは、決定した体験先に渡す自己紹介の紙を書き終わったところです。中には、自分のことを書くのが苦手な生徒もいて苦戦している様子も見受けられましたが、どの生徒も自分自身を見つめ直すよい機会にもなったようです。体験先を発表したときには、不安と緊張が入り混じった面持ちの生徒たちでしたが、最近では、廊下に張られた職業に関する掲示物に足を止める生徒たちの姿もあり、職場体験学習に対する意識が少しずつ高まってきているのを感じ、嬉しく思います。

 今後は、体験先の職業に関する調べ学習を行なったり、マナーについて学んだりして、仕事や社会について事前学習をしていきます。しっかりと準備をして、充実した職場体験学習にさせたいと思います。

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2009/09/15 頑張れ!就職試験<坂井国雄>

こんにちは、高3Aクラス担任の坂井国雄です。教科は理科、校務分掌は就職指導を担当し、部活動は卓球部の顧問をしております。

いよいよ9月16日を皮切りに、就職希望者にとって大切な採用試験が始まります。
昨今の不況の中、本校との長年の信頼関係により指定校求人の求人票をくださった企業が数多くあり、大変ありがたく思います。

就職希望の生徒たちは始業前、昼休み、放課後の時間を利用し、それぞれ面接指導担当教員(チューター)から指導を受け、試験に備えてきました。最初に挨拶や入退室時の礼儀作法を学び、学生と社会人の違い、高校時代に頑張ったことなど質問に答える練習をしてきました。私の担当する生徒も、夏休み明けから毎朝30分間面接練習を繰り返し頑張っています。初めの頃は返答にとまどっていた生徒も、最近は自信を持って返答できるようになり、ずいぶんと内容がよくなってきました。

就職希望者たちは、大変素直な生徒であり、教員の指導に対して積極的に吸収しようとする姿勢があります。また、運動部や文化部で一つの事を継続的に努力してきた生徒達です。夏休みの履歴書記入では、企業に対する志望理由を一文字ずつ心を込めて書き上げていた姿が印象的でした。
生徒達の真剣な思いと準備してきた努力が就職試験でそのまま発揮できるように心から応援しています。

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2009/09/14 うれしい瞬間<原田智子>

こんにちは 社会科を担当している原田智子と申します。

10月2日(金)に、開誠館の2大行事の一つである体育大会が行われます。

今年度は「百花繚乱~9色の蕾、光り輝く花となれ~」をスローガンに、

中学1年生から高校3年生までが9つのブロックに分かれ、様々な種目を競い合います。


先週金曜日の6時限目では、さっそく、各クラスにおいて体育大会の選手決めを行いました。

私が担任をしている中2Cクラスでも、生徒達はどの種目に出場しようかとドキドキした様子で6限を心待ちにしていたようです。

選手決めをするに当たり、私には一つ決めていたことがありました。

それは、生徒達に選手決めを任せてみようということです。

「中心となる体育部委員に協力すること」「時間内にすべてを決めること」を、初めに私からクラス全員に話し、

どのように選手決めをするのかを見守ることにしました。

体育部委員を中心とする数名の生徒達が、難航するたびに案を出し合いながら進行をする姿は、実に頼もしいものでした。

希望する種目に出場できず落ち込んでいるクラスメイトに、「代わってあげるよ」と声を掛けている生徒もいました。

そして、6限の時間内にすべての種目の出場者を生徒達の手で決めることができました。


内心、ハラハラして様子を見ていた私の心配も、杞憂に終わりました。

最後は、体育部委員の二人に健闘を讃える拍手を全員で送り、無事、選手決めは終了したのでした。

このように、毎日の学校生活の中で、生徒達の「成長」を感じる場面にたくさん出会います。

そういう時が、私にとって一番うれしい瞬間です。

授業で、部活動で、学校生活の様々な場面で、生徒達の“その瞬間”を見逃さないように、常に生徒と共にありたいと思っています。

そして、そういう場面に立ち会えることを幸せに思い、ずっと忘れないようにしていきたいです。

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2009/09/02 人に関わる日々<冨部茉由子>

 高3Dクラス担任の冨部です。母校である開誠館で英語を担当しています。
かつての恩師には常日頃アドバイスを頂いていますが、自然と恩師の前では生徒に戻ってしまいます。自分が学んだ教室で、現在は教壇に立っていることに不思議な縁を感じています。

 高3のクラスでは個々の生徒が志望校合格を目指して努力をしています。担任として、後輩でもある彼らが納得できる進路を見つけられるようサポートしていくつもりです。また、チアリーディング部の顧問として創部から携わっていますが、着々と実績をあげつつある生徒の挑戦を間近で見守ることは教師として楽しみでもあり、喜びだと感じています。

 生徒として開誠館で過ごした6年間は、多くの恩師と友人に恵まれ、とても心地良いものでした。ひとりひとりの個性を大切にし、のびのびと過ごせる雰囲気が常にありました。いつも笑いの絶えない中で、目標に向かって皆で勉強や行事を頑張りました。それら全てが私にとって大切な思い出であり、宝物です。そして今の私があると言っても過言ではありません。私がそうであったように、生徒たちには開誠館で濃く充実した日々を送ってほしいと願っています。

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2009/08/31 週のはじめに<田澤教頭>

今日から、授業が再開しました。
 夏休みは、実に多くの生徒が登校し、教員と共に思いっきり勉強や部活動に取り組んでいました。(その様子は夏休み中のブログ記事でご覧下さい。)両者の真剣な顔つき、談笑する姿に、嬉しさはもちろんですが羨ましくも感じたものです。先生方には、生徒と純粋に過ごせる時間、共に何かに向かえる時間、教員として一番幸せな時間 を大切にしてほしいと思います。
かく言う私も、今夏は部活の試合応援に東奔西走(?)して感動を共に味わってきました。試合の大きさもいろいろ、部の事情も様々ですが、熱い想いはどこも同じです。また、保護者の姿も大変多く、生徒も学校も支えられていることを実感し、ただただ感謝するばかりでした。
  
 さて、9月以降は大きな行事が目白押しです。一つひとつの行事で「夢力」「人間力」「智力」を育んでいきたいと思います。また、浜松開誠館に一層の信頼と安心を得られるように、教職員一丸となり、生徒と共に笑顔で日々の学校生活に取り組んでいこうと思います。

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2009/08/28 毎日が勉強と努力<八木遼太>

みなさん、はじめまして。八木 遼太と申します。担当教科は、商業です。今年から講師として本校に着任しました。新米教師ではありますが、よろしくお願いします。

 ところで、私は今、陸上競技部の顧問をやらせていただいてますが、陸上というスポーツは全くの未経験で、部活動でも勉強の毎日です。中学・高校とバスケットボールに汗を流していた私にとっては、「体一つで行うスポーツ」(厳密に言えばスターティングブロックや砲丸といった道具は使いますが)というのはとても新鮮です。過去の自分の記録との競争という点が、団体競技にはない面白いところだと思います。私は、個人競技の経験はなく、また陸上に関する知識や技術がありませんが、これまでの自分の経験と感覚でメンタル面をサポートできればと思っています。そして、できる限り早く、技術面の指導もできるようになり、生徒の力になりたいと思います。

 私が陸上部を見始めて、早半年が経ちますが、選手一人ひとりの記録が更新されると自分のことのようにうれしく思えます。これは、自分が教えている教科でも言えることで、生徒が「わかった!」と言ってくれるだけで、その一言だけで今までの苦労が報われた気持ちになれます。そんなところに教師としてのやりがいを感じることができます。

 部活では「記録更新」、勉強では「わかった!」を追い求めて、「毎日が勉強と努力」と自分に言い聞かせていきます。

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2009/08/27 夏休みのうれしい表情<楠 瑠奈>

 こんにちは! 高2Fクラス担任の楠 瑠奈です。担当教科は国語です。

 夏休みも残りわずかですが、学校には様々な目的で生徒たちが登校しています。
講習会に参加する生徒、部活動に参加する生徒・・・・
中には、夏休みまでの学習に不安があり、特別の講習や課題に取り組むために登校する生徒もいます。

 今回、古典文法の基礎が身についていない生徒には、活用表を繰り返し書かせ、更にテストを行い、定着を図りました。
 初めは文法書やプリントを見てもとんちんかんなことを書いていた生徒たちが、仕組みを理解するにつれて、だんだんと同じ量の課題をこなすのに掛かる時間も短くなり、間違いも少なくなりました。
仕組みを理解した上で取り組むと、「たくさん文字を書かなくてはならなくて嫌だ!」という気持ちになっていた課題も、「できる!」という実感と共に取り組めるようになっていったようです。
全ての課題をクリアした後、疲労と安堵の表情で、「こんなに勉強したの、初めてですよ」と漏らした生徒もいました。

 私のクラスには、他教科の特別講習や特別課題に取り組んでいる生徒もいます。
ある生徒は、昨年度から数学を苦手としており、夏休み前も数学で苦しみ、テストではいつも一桁得点に甘んじていました。
 この夏休みの特別講習でも、通常1時間程度で終えられるはずの問題数のプリントに半日以上かかり、「わたし、もうダメかもしれない」「絶対テスト受からないです。だから追試の日の予定も空けておきました」などと弱音を吐いたり泣き言を言ったりしていました。
 しかし、特別講習最終日に受けたテストでは、自分と周囲の予想をよい意味で裏切り、見事1回で合格しました。
 そして私のところに「先生、受かりました~!」と報告にきた時は、目頭が熱くなり、思わず職員室中の人が何事かと振り向くくらいの声で「よかったね~!」と叫んでしまい、却って生徒にたしなめられてしまいました。
 本来は日頃の授業で理解し定着させなくてはいけないことなのですが、わからないことがたまっていた生徒が「わかるようになった」と言ってくれるのはとてもうれしいものです。

 また、高3の生徒にとっては、受験生の夏です。
過去問や現代文の問題集を片手に質問にくる生徒もいます。
「解いてみたけどわからなかった」と言ってきた生徒が、「わかった」と言って帰っていくのを見るのはうれしいものです。
「この前先生が言っていたことを使って解いたらわかりました」と言ってくれるのは、さらにうれしいものです。
解説をするときには、その問題をわかるようにすることも大切ですが、次に同じような問題が出てきたときに自力で解けるようにすることを最も大切にしています。

 解き方がわかった生徒は、すこしヒントを出すだけで、「あ、そうか」と言って、すごい勢いで答えを話しはじめたり問題に取り組んだりします。
 この時の、問題がわからずにしかめっ面をしていた生徒の、一瞬にして変わる嬉々とした表情を見るのが、国語科教員として何よりうれしいものです。

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2009/08/26 夏休みもあと少しで終わるけど<田口愛>

 こんにちは。中1Cクラス担任の田口です。国語の授業を担当しています。

 今から約1ヶ月前、中学生として初めて迎える夏休みを目前にして生徒たちは「7つの習慣J」の授業で「夏休みは成長するための良い機会である」ということを学びました。ただ楽しく遊んでいるだけでは小学生の夏休み。苦手を克服し、自分自身を磨く中学生の夏休みを過ごすために、生徒たちは自分の夢や目標に応じて夏休み中のスケジュールを立てました。宿題をやりつつサッカー選手という夢に向けて部活に打ち込むことができるような時間の使い方を考えたり、苦手分野を克服するための学習計画やボランティア活動に参加するための計画を立てたりと、それぞれが自分にあった夏休みの過ごし方を考えていました。

 そして、もうすぐ夏休みも終わろうとしています。生徒たちの多くが充実した夏休みの終わりに満足しているのではないかと思います。しかし、スケジュール通りできるように一生懸命努力しても、できなかったことがあった生徒もいると思います。思い通りにいかなかったことは残念なことかもしれませんが、そこから学べることもあるはずです。夏休みの反省を生かして、前期後半の目標をしっかり持って過ごしてほしいと思います。今後の学校生活でも、生徒たちのやる気をさらに引き出し、それぞれの目標が達成できるように生徒に寄り添ったよりきめ濃やかな指導をしていきたいと考えています。

 学校クリーン作戦で保護者やボランティアの生徒たちの協力によって隅々まできれいになった教室で心身ともに大きく成長した生徒たちと会える日を楽しみにしています。

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2009/08/24 夏の一日<三浦校長>

 2008年度卒業生の鈴木千尋さんに8月18日に校長賞を手渡しました。
校長賞は、昨年度から設定したもので、陰ながら生徒のため、本校のため、社会のために何らかの功績があった生徒に対し授与しているものです。
 今回授与した鈴木さんは、昨年度3月の志望大学合格後から、図書館の司書室や書庫の掃除や古くなった本数千冊の埃を落とす作業、飾り付け、コーナーの選書など、大学進学後の現在でもボランティアで来校して、図書館業務を手伝ってくれています。図書館内に設定した「卒業生が薦める本」コーナーの多くの本もいつも貸し出しされている状況であるとのことです。 
 このように本校生徒のために、一生懸命地道な作業をしてくれた鈴木さんに対し、感謝をするとともに、本校の最上階である9階の図書館を一層大切に、またどんどん利用してほしいと願っています。

 24日(月)には「学校クリーン作戦」を実施しました。新築後12年経った校舎・アリーナ棟をきれいにしようという学校の美化活動の一環です。真夏の暑い中、90名の保護者の皆様、及び230名近いボランティアの生徒、そして全教職員で全校を分担して大掃除をしました。三者が一体となって環境の整備に尽力してくれました。普段できない数々の場所を声を掛け合いながら、一生懸命掃除をしてくれました。
 12年前のような新しい気持ちで、夏休み後の学校活動に突入できそうです。参加してくれた多くの方々に感謝申し上げます。

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2009/08/18 全国の『頂点』へ<川合善仁>

 こんにちは 中2Bクラス担任の川合善仁です。理科と「7つの習慣J」の授業を担当しております。部活動ではサッカー部の顧問をしております。

 本校は部活動も盛んで、各部ともに活動の増える夏休みが明けると、心身ともにひとまわりもふたまわりも成長した、たくさんの生徒たちに会うことができます。サッカー部の生徒たちも日々、全国制覇という目標に向けて活動しています。中学3年生の夏は、その全国制覇という目標が現実味を帯び、主体的に夢を実現させる大きなチャンスです。今年もそのチャンスを掴むべく、チーム一丸となって戦ってきました。

 全国大会への道のりは長く、市内大会では6位以内、県大会で2位以内、東海大会では3位以内と、次の大会への切符を手に入れて勝ち進み、ようやくと全国大会へ出場する権利が得られます。そこまでの試合数は、実に14試合です。
 これまでの結果は市内大会優勝、県大会準優勝、東海大会準優勝という好成績で、全国大会の切符を手にすることができました。2年ぶり3回目の全国中学校サッカー大会出場です。今年は8月19日から長崎県で「夢を追い 九州で輝く 華となれ」というスローガンのもと各地区を勝ち抜いた32校のトーナメント方式で日本一を争います。

 ここにくるまで、夢を追い、日々の練習や合計何十泊にもわたる遠征合宿を通して、夢の実現に向けてチャレンジしてきました。

 全国大会では、頂点を目指し、3年間苦楽を共にしてきた仲間達と一試合でも多く戦えるように、また悔いのない気持ちの良い涙を流せるように頑張って欲しいと思います。応援よろしくお願いします。

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2009/08/07 開誠館の熱い夏<佐野麻由香>

 こんにちは。高校2年Bクラス担任の佐野と申します。授業は数学を担当しています。

 開誠館は今、熱い日々が経過しています。校舎棟内では講習会や補習が行われていたり、アリーナ棟やグラウンドでは部活動に汗する生徒の姿が見られたりします。自分の夢の実現を目指し、暑い中を学校に通ってきます。私も高校までは運動部に所属し練習に励み、大学時代は市内のボランティアサークルに所属し、小学生を集めてのキャンプ活動等をしていました。この長期休みは、授業の復習を集中的に行ったり、自分のやりたいことに一生懸命打ち込んだりするのにとても良い時期だと思います。

 今、私は管弦楽部の副顧問です。部員たちはほぼ毎日、基礎練習を大事にしながら、次の演奏会に向け、曲の練習をしています。そんな様子を見ていると、私も演奏に参加できたらなぁと思います。

 管弦楽部は、中学1年生から高校2年生までが一緒になって練習をしています。明日8日からは校内合宿も始まります。親睦を深める機会にもなっています。勉強と部活の両立は、大変だと思いますが、生徒たち特に下級生は、上級生の様子を見たり、先生たちにアドバイスをもらったりして、がんばっています。中学生・高校生がひたむきに何かに取り組む姿というのは、見ていて本当に気分が良くなります。この合宿が終わったときの生徒の成長を楽しみにしています。

※合宿の様子は、また後日、部活のブログで紹介させていただきます。

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2009/07/31 夏休みのひとコマ<小和田雅文>

 こんにちは、中3C担任の小和田雅文です。教科は数学科を担当しています。

 夏休みが始まって1週間が経過しました。
 校内では夏季講習や自主学習に一生懸命取り組んでいる生徒の姿が毎日見られます。私も高校1年生の夏季講習の授業をしていますが、生徒は一問一問に苦戦しながらも、なんとか答えを導き出そうと必死に取り組んでいます。そんな中、「おお、できたっ!」「先生、先生、見て見て!」などと解けたことへの喜びを声にし、次の問題に積極的に取り組もうとする素晴らしい姿をたくさん見ることができます。このような姿を見ると私も自分のことのようにうれしく感じ、喜びがこみあげてきます。また、講習会の後には、積極的に質問に来たりする生徒や自主的に課題をもらいに来たりする生徒が増えてきました。自ら学ぼうとする姿が素晴らしいと改めて感じました。

 このように、本校の生徒達は自分の喜びを素直に表現するように感じています。勉強や部活動の中で自分の成長や成果を自ら感じ、その喜びを味わうことができることも開誠館の良さであり、開誠館の生徒達の良さだと思います。

 普段では見られない生徒の姿がたくさん見られる夏休み。残りの夏休み期間も、生徒のいつもと違う姿が見ることができるだろうと考えると、とても楽しみです。いろいろな姿を見られるように、私もよりたくさんの時間を生徒と接することができるようにしていきたいです。

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2009/07/22 「お吸い物」<掛下佳美>

こんにちは 高1Fクラス担任の掛下佳美です。家庭科と7つの習慣Jの授業を担当しております。

 家庭科は衣食住・家族・消費経済など多くの分野がありますが、生徒は、食生活については特に興味関心を高く示します。私自身も食育を念頭に置き、物資の豊富な環境に育った生徒が、自分の食生活に関心を持ち、自分で管理できるようになることを目的に、授業を行っております。

 先日は、高1Fクラスの家庭基礎の授業で、「吸い物」の実習を行いました。この実習は、日本料理の命とも言える「だし」の取り方とそのうま味を体験すること。吸い物の構成を知り、味わい方を学ぶこと。健康を考えた塩分量について学ぶこと。箸・椀の正しい扱い方を学ぶこと。この4つの目的で行いました。

 生徒は、自分達で取った黄金色のだしに感激し、うま味が塩分量を控えてくれることに驚いていました。また、一般的に汁物に使われている塩分量を示したところ、いかに普段の食生活で塩分を摂っているかを実感したようです。
 実習では、地産地消を考えて食材を用意することも心がけています。1つ1つどこの何かを紹介することで、興味関心もより高まります。こうすることで、今まで苦手としていた食材も、誰一人残すことなく完食していました。また、箸や椀の扱い方も戸惑いながらも実践する姿を頼もしく感じました。

 これから夏本番を迎えますので、体調管理をするためにも、今までの学習内容を生かして自己管理ができると良いと思っております。また、今後も、先人の知恵である食材の利用方法、地域・家庭の文化の伝承など、技術と共に伝えていきたいと思っております。

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2009/07/21 週の初めに<田澤貴代美>

 今回は、本校の今年度の重点目標の1つ「一人ひとりが成長実感を持つ学校」の具体的な活動の1つとして「毎日行う小さなボランティア」について紹介させていただきます。
 「笑顔で挨拶」と同様、これもまずは教員からということで、有言実行しています。4月はじめの頃は「ゴミを拾う」という教員が多かったのですが、次第にいろいろなボランティアに広がっていきました。
 例えば、「朝、外周を歩いてゴミを拾いながら近所の方に挨拶をする」「コーヒーをわかす」「プリンターの紙を進んで補充する」「空き教室の節電チェック」「放課後、学年他クラスの教室状況確認」「帰りに給湯室の流し台をきれいにする」等々。中には「家に帰ったら必ず一つは家事をやる」(最初は「家事を手伝う」だったのですが途中から何故か変わりました)としている運動部顧問の男性教員もいます。

 また、今年は整備委員や生徒の一部が朝、階段の掃除をしてくれています。先日、階段掃除をしていた生徒に「きれいになるね、ありがとう」と声をかけたら、逆に「先生、ありがとうございます」と言われ、私は一瞬戸惑いながらも、その言葉に大変感激しました。ボランティア自体、とても意味のある活動ですが、自分から動くという行動を通して、また、その人自身の中に確実に成長の芽ばえるきっかけとなるものだと思います。

 8月24日には、学校クリーン作戦があります。昨年初めて教職員だけで行った校舎内清掃。今年は初めて保護者や生徒のボランティアにも参加していただいて、学校をきれいにします。当日、わいわいがやがや言いながら、一緒に汗を流せることを今から楽しみにしています。

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2009/07/18 「夏の高校3年生」<大柳豆仁志>

 こんにちは、高3Eクラス担任の大柳豆仁志です。教科は数学を担当しています。

 高校3年になると進路行事や全国模試が多くなります。また、進路学習では、志望校の研究や入試科目を調べたりして具体的に動き出します。クラスでも「第1志望の学校をどうする?」「入試科目は何?」の声が飛び交っています。6ヶ月後に控えた入試本番に向けて、クラスのみんなの気持ちも高ぶり、顔つきも真剣そのものです。

 私は3年間、クラスのみんなに伝え続けてきたことがあります。それは「一度決めた志望校に対し、決してあきらめてはならない」ということです。

 放課後の教室では、国語や物理、数学の特別講座に参加する生徒や教室で黙々と19時過ぎまで学習している生徒、職員室へ積極的に質問にくる生徒の姿があります。週末には、6時間から10時間学習する生徒もいます。そのような姿を見て、この3年間でたくましく成長したと感じることができます。また、その真剣な生徒たちを「絶対に合格させたい」と強く思い、授業にも力が入ります。

 もうすぐ受験生の夏を迎えようとしています。今、生徒たちは、この夏休みの重要さを肌で感じており、この夏に向けて闘志を燃やしています。夏休み明けには、凛とした受験生の姿になっているのが楽しみです。

 最後に、受験は団体戦です(もちろん、私もメンバーの一員です)。クラス全員が「合格」という1つの目標に向かって、戦っていきます。良き友であり、良きライバルでもある仲間がいるからこそ、心の底からパワーを起こすことができるというものです。私は、最後の最後までパワーをみんなに与え続けていきたいと思います。

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2009/07/16 中学校野球部、頑張っています。<野中秀夫>

 皆さん、こんにちは。中学校の野球部の顧問をしている野中です。

 中学校の野球部の顧問となって4年の月日が流れました。最初は自分自身も素人で、野球というスポーツを一から勉強していきましたが、今ではすっかりおもしろくなり、選手とともに汗を流しています。

 本校の野球部はほとんどが初心者で最初はキャッチボールの基本から練習しています。しかしひと夏越えて秋の新人戦が始まる頃には、チームがだんだんとまとまり、練習試合もこなせるようになってきます。4年間毎年思ったことは、3年生が抜けた直後の1,2年生の練習を見ていて「今年のチームは大丈夫かな」ということです。それが月日が経つとなんとなくチームらしくなっていくのです。まさに選手達の成長ということですが、中学生くらいの年代は1年間で目を見張るほど上達していきます。中1の頃は素人でキャッチボールも満足にできなかった選手が中2ではレギュラーを取り、クリーンナップを打っているということも珍しくありません。

 本校の野球部は練習だけ一生懸命やれば良しとはしていません。学校生活で注意を受けたり、追試や、課題を忘れて居残りになった場合は、練習からもはずされ大好きな野球ができなくなります。だからこそ選手達も必死でテスト勉強をしたり、宿題を家でやってきます。また、挨拶や礼儀を重んじていて、先生や先輩・後輩など縦社会での人間関係も大切にしています。さらにグラウンドや野球道具には常に感謝の気持ちを抱き、手入れに余念がありません。

 私はコーチとして野球部を手伝っていますが、監督や選手達の野球に対する情熱にはいつも頭が下がる思いで見ています。野球部は放課後、篠原にある総合グラウンドで練習していますが、時には和地山公園や可美公園の野球場で練習することもあります。野球に興味がある方は一度練習風景を覗いてみてください。

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2009/07/10 「開誠館の夏」<藤原剛>

 高1Aクラス主任の藤原です。教科は社会、部活は野球部を担当しています。

 7月11日(土)から高校野球、夏の選手権静岡大会がいよいよ始まります。3年生にとっては最後の夏です。否が応でも気合いが入り、練習でもちょっとした緊張感が出てきます。私はこの夏を迎えると平成13年の夏の大会を思い出します。今回はその思い出話をしたいと思います。

 平成13年、開誠館野球部は創部四年目を迎えていましたが、未だ”夏一勝”できずにいました。この年の3年生は「自分たちが開誠館に夏一勝をもたらすんだ」とかなり気合いが入っていました。しかし抽選の結果、一回戦の相手は秋の県王者、静岡学園。地方大会で敗戦しているチームと県の頂点を極めたチーム。力の差は歴然でした。しかし、当時の部員たちは抽選が決まってからも、それまで通り緊張感のある練習を続け試合当日を迎えることができました。

 試合当日は普段通りにアップをはじめ、いつも通りに闘志むき出し試合に臨んだ選手たちの姿が今でも脳裏から離れません。そして見事勝利をつかむことができたのです。 
 試合の後半はピンチの連続でした。特に最終回は三連続長打を浴び、投手はすでに限界を超えていました。代わりの選手はおらず、本当に苦しい状況でした。そのとき、開誠館の応援席の方から「がんばれ、がんばれ」と大きな声がはっきりと聞こえました。応援練習の時にはなかった、つまりアドリブで出てきた応援の声。選手たちはその声を聞き、今一度気持ちを奮い立たせ、何とか逃げ切ることができたのです。普通、ベンチにいると自分の学校の応援の声は真後ろから飛んでくるので聞きにくいものです。しかし、そのときの応援の声はベンチにいた私の耳にもはっきり聞こえました。静岡学園の盛り上がりを見せていた応援を、その声は見事に押さえ込んでいました。とても考えられません。当時の応援いnきた生徒たちは『強い愛校心』を心の叫びとして表に出したので、選手たちに力を与えてくれたのではないかと思っています。

 試合終了後は勝利チームの権利として校歌を歌うことが出来ますが、開誠館は機器の故障のため音楽が流れず校歌を歌えずにいました。すると、どこからともなくアカペラで校歌が歌われ始めました。選手たちも応援席と一緒になって夏、始めての校歌を歌い上げました。それは、とてもとても心のこもったきれいな歌声でした。多くの生徒が校歌を心を込めて歌ったあの瞬間は今でも忘れることができません。

 今年の野球部は選手が少ないですが、そのかわりよくまとまっています。あのときもそうでした。試合会場が島田球場というのも同じです。相手が実力校で○○学園とつくのも同じです。今年はいつも以上にあの夏のことを思い出します。

 いつか”今年の夏”を思い出したくなるような熱い試合になることを、野球部の顧問として期待しています。

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2009/07/07 「いのちのリレー」

 昨年7月、田澤教頭が次のような記事を書きました。

……蓮は誠心高校の南校舎裏の温室にあったもので、浜松開誠館になってサンクンガーデン付近にある水槽に移され、一時枯れそうになっていたものが、また咲き出した……

 今朝、用務員の坂倉さんから連絡がありました。
「今年も睡蓮の花が咲きました!」

早速、サンクンガーデン付近にある水槽へ向かうと、可憐な、ピンク色の花が開いていました。

本校の、もしかしたら生徒も気づかない場所にある水槽。ひっそりと、でもけなげに咲いている睡蓮の花。女子校時代から続く「いのちのリレー」が今年も見られたと、ちょっと嬉しくなりました。

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2009/06/27 浜松開誠館ってこんな学校です<三島正敬>

 皆さん、こんにちは。中2Aクラス担任、高校バスケットボール部顧問の三島正敬です。

 私からは、浜松開誠館の朝の日常を紹介します。

 私は毎朝7時頃には学校に来ます。その時間にはグラウンドではサッカー部やテニス部の生徒たちが、体育館ではバスケット部の生徒たちが朝練の準備をしています。体育館と校舎の間を抜けて正門の方に向かうと、今週はチアリーディング部の姿もありました。朝から活気がありとてもすがすがしい気分になります。また、校舎棟に入ると教室ではもう何人かの生徒が登校していて、勉強をしていたり話をしていたりと、学校内でも至る所で生徒の「パワー」を感じることができます。

 8時頃になると整備部委員会の生徒が清掃をはじめます。また校舎棟の入り口では、生活部委員会の生徒や先生方が挨拶運動を行っています。教職員も生徒も一緒になって「あいさつ」「学校美化」に取り組んでいます。「浜松で一番挨拶ができ、姿勢が美しい学校」を目標に浜松開誠館が一丸となっています。

 これだけのすばらしい環境の中で教師をすることができ、また大好きなバスケットを指導することができ、私は本当に幸せに思います。

 これからも誰からも愛される「浜松開誠館」であるように、みんなで力をあわせてがんばります。

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2009/06/26 男子バスケットボール部<長谷川博己>

「中学男子バスケットボール部」顧問の長谷川です。

今年度からスタートした部活で、現在は中学1年生7人で活動しています。

現在は、7月11日から行われる中体連夏季大会に向けて強化練習をしています。

24日、中学生徒会が部活動壮行会を行ってくれました。


壮行会では、他の部活の3年生に負けないくらいの立派な決意表明をしてくれました。


「予選リーグ3試合、全勝目指して頑張ります!」


さて、強化練習の内容ですが、なんと一昨年、昨年と、2年連続インターハイに出場した高校生に

練習の相手をしてもらっています。


全国レベルの高校生に教えてもらいながら、そして、練習の最後にはゲームをしてもらいます。

なんて贅沢な練習だろうと思いますが、中高男女関係なく勝利を目指せる環境があるというのも

本校バスケットボール部の強みではないかと思います。

今後も、バスケットボール部の応援をお願いします。

※中体連夏季大会の詳細は、部活動ブログに掲載してありますのでそちらをご覧ください。

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2009/06/22 週の初めに<田澤貴代美>

 前期中間テストが終わり、本日から本格的に前期後半の授業に入りました。
 中間テストの前には、生徒同士で勉強を教え合う姿が見られたり、長机が置いてある職員室前廊下が熱い質問ルームに化したりと、真剣な雰囲気が校内に漂っていました。「開誠館に入って勉強の面白さがわかった」という声も毎年この頃から聞かれ始めます。生徒にとっては、授業を素直に真剣に受けること。教員にとっては、わかる授業、知的好奇心を引き出す授業をすること。「いい授業作り」は両者のこの取り組みがあってこそだと思います。

さて、今年の重点目標の1つは「教育環境の美しい学校」です。本校では整備委員によって毎日「整備パトロール」が行われ、細かなチェックとその日学年で一番きれいなクラスが示されます。今年は、年二回(7月、12月)学年クリーン大賞の授賞もあるとのことで、現在一位奪取をめぐってデッドヒートを繰り広げている学年もあるようです。
 私もときどき校内を巡回していますが、校内が少しずつきれいになっているのを実感して嬉しくなります。とは言え、手の届かない所の埃、ペンキの剥げた所や壁の汚れなど、よくよく見ていくと気になるところもたくさんあります。そのような折り、20日(土)にPTA施設委員会の皆さんが校内の施設や美化状況を見に来てくださいました。時間をかけて校舎内の隅々までチェックしてくださったと係り教員からの報告を受け、頭が下がる思いでした。普段掃除ができていないところだけでなく、気づかないことを教えていただけることは本当にありがたいことです。今年の夏休みには、教職員に加えて、初めての試みとして保護者や生徒ボランティアの手を借りてクリーン作戦を行います。ここでもきっと、保護者の皆様は絶大なる力を発揮してくださることと思います。

 新校舎になって7月で丸11年が過ぎます。11年前、旧校舎から新校舎への引っ越し作業を終えた日、「10年後も30年後も美しい校舎のままで後輩に渡したい」と私に言ってくれた生徒がいました。その言葉を生徒や教職員に伝えていくのも私の務めだと思っています。

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2009/06/19 定期試験がおわったこの日に思うこと<伊藤友里>

 こんにちは。高1D担任 伊藤友里です。
17~20日の3日間、前期中間試験が行われました。二期制の本校では、定期試験の範囲が広く、勉強にも力が入ります。特に1年生は、初めての定期テストで、緊張している様子が見られました。

 先日放課後に学校内を巡回したとき、嬉しい光景を目にしました。ある教室でいろいろなクラスの生徒が集まって勉強会をしており、いつもはおとなしい一人の生徒が、黒板の前に立って、同級生の前で解説授業をしていたのです。翌日、今度は別の生徒が先生役になっていました。最初は数人だったのが、自然に人が集まったとのことでした。とかく、華々しい部活動に目がいきやすいですが、日頃は地味で控えめな生徒たちの地道な努力が、生き生きと発揮される場を見られ、嬉しく頼もしく感じました。

 また高1では自由参加ですが、週に2回朝始業前の30分間の数学・英語の講座を開いています。眠い目をこすりながら参加する生徒が、少しずつ増えています。今回の試験で良い結果につながってほしいと願っていますが、日々のこうした積み重ねが一番大切で、いつか必ず達成感と自信につながっていくと確信しています。

 今週末、高校総体東海大会がさまざまな競技で行われます。本校からは卓球部、空手道部、バスケットボール部、体操部が出場します。どの部の努力もすばらしいです。その中で、私は体操部の顧問に就かせてもらっており、生徒の努力を間近に見ます。人間の体ってすごい、こんなふうに動き、表現ができるなんて…といつも見ほれてしまう技の数々です。納得のいく演技が出来るよう頑張ってほしいと思います。 頑張れ!開誠館!!

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2009/06/18 図書室から見た本校<舩越真美>

 こんにちは。司書教諭の舩越です。今回は図書室から生徒の様子をお伝えしたいと思います。

本校は高台にあるため非常に眺めがいいのですが、図書室は9階建て校舎のなんと9階に位置しています。南側は地球の丸みまで分かるのではないかと思うほど広がった遠州灘。北側には富士山をはじめとする雄大な山々が望めます。


(昨年12月に撮影した富士山方向の風景。詳しくはこちらもご覧ください)

本校では司書教諭が図書館業務全般を行なっています。平日は8時30分から17時まで必ず開館しています。年間の受入冊数は約900冊といったところでしょうか。新着図書の情報は常に先生方のPCで見ることができ、生徒には図書部委員が毎月発行している「ライブラリー真澄」中学生版・高校生版で確認することができます。

また、昨年からは教科の先生にお願いし、図書館特別授業を行なっています。中1を中心に前期後期で1時間ずつ図書館学について話を行い、本や図書館について知ってもらい、本の紹介カードなどを書いてもらっています。この授業の効果というわけではありませんが、中学生の貸出が非常に増えました。来室も多くなり、朝読書で読む本を探しに来てくれるようになりました。

現在の中1・2年生は「6年間ノート」があります。さまざまな記録をつけていますが、その中には「朝読書の記録」のページがあります。
来室した生徒の名前や顔を覚えようと積極的に話しをしていますが、先日中1の女子生徒が「読書記録をいっぱいにすることが目標」と笑顔で話してくれました。(そうそう、今年度の入学生の中には本校の図書室を気に入って受験してくれた生徒もいました。嬉しいかぎりです。)

また先日の真澄祭では卒業生たちに会いました。H19年度卒業生のFさんは愛知県の大学で頑張っていますが、夏休みは開誠館の図書室の仕事を手伝いたい、と申し出てくれました。さらにH20年度卒業生で地元の大学で奮闘中のSさんも、夏休みは開誠館の図書室を手伝いながら本を読みたいと熱望してくれています。
熱心な本校図書室ファンに脱帽です。


 図書室では普段クラスで過ごす様子とは違った生徒の顔を見ることができます。特に男子生徒の来室が多く、運動部で一生懸命汗を流す姿とのギャップもほほえましく思えます。
 そんな生徒たちの文武両道の一端にかかわり、期待に沿えるよう、またこちらから発信していけるように選書や展示を工夫していきたいと思います。

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2009/06/09 文化祭の終わった舞台の上で…<福岡大吾>

教職員ブログ、今回の投稿者は中3A担任、演劇部顧問の福岡大吾です。
…………………
開誠館の二大行事のひとつである「真澄祭」が6日(土)、無事に幕を閉じました。
演劇部は部活の性質上、文化祭全般で、ステージ発表や企画の照明を一手に引き受け、顧問である自分もステージ運営責任者として、全ての企画に関わっています。

文化祭が終わり、最後の最後まで片付けを手伝ってくれた部員を帰宅させ、ひとり舞台に座り込み、今年の文化祭全体の動き、そして、演劇部の芝居の出来についてゆっくりと反省することが、ここ数年の決まりごとのようになっています。

ほんの数時間前までは、全校生徒の熱気で蒸し返していたアリーナが、嘘のように静まり返り、薄暗くなり始めた空と同様、どことなく寂しさを感じさせます。


(当日のアリーナの様子。初日の開会式直前の風景です)

今年も舞台裏では多くのドラマが生まれました。

本番でのミスを悔やみ、終演まで我慢していた涙を流す生徒。
文化祭で引退する先輩との別れを惜しみ、緞帳が閉まった後も礼をしたまま涙する生徒。
そして、閉会式が終わり、緞帳が閉じた瞬間、達成感から泣き崩れ、動けなくなった実行委員長。…等々

ここまで多くのものを積み上げてきたからこそ、流れる涙がそこにはありました。

「開誠館にはストーリーがある」 まさにこのフレーズです。

演劇部員達とともに、毎年そのような場に立ち会えることを幸せに感じています。


さて、次は演劇部の大会用の台本をそろそろ書き始めなければなりません。
4年連続の県大会出場、そして9年ぶりの関東大会出場を目指して!!


(真澄祭での演劇部公演の様子です)

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2009/06/03 「真澄祭」<鶴見健了>

 高2Dクラス担任の鶴見です。今年度は本校文化祭「真澄祭」の顧問もしています。

 さて、本年度の「真澄祭」まであと2日となりました。6月5日(金)が校内発表日、6日(土)が一般公開日です。私は文化祭が大好きです。自分自身、高校時代にも文化祭の実行委員をしていましたし、大学でも学園祭の実行委員をしていました。まさか、社会人になってまで「文化祭」に関われるとは思っていませんでしたが……。

 教員として文化祭に関わって思ったのは、「生徒の人間的な成長」を感じられるということです。
今年度の実行委員長は、高3の知久真佑見さん。半年前には彼女に頼りなさを覚えていましたが、今や実行委員会に欠かせない存在です。先日のこと。ある教員が、思い通りの係につけなかった高2の生徒と話をしていたら、知久がこっそりと声をかけてきました。「あの子たち、大丈夫ですか」。そんな心遣いができるようになったことが、彼女の、人間的な成長でしょう。


(先ほど撮影したばかりの、実行委員準備風景です)

 そんな知久を支えるブレーンは、高3の影山と中3の溝口。本校は中高一貫校ですから、中学生と高校生が手を取り合って行事を作り上げていく。そんな姿が実行委員会からも見えてきます。本年度のテーマ「縁(ゆかり)」そのものの姿だと思います。

 ふと顔を上げると、実行委員生徒が担当教員と話をしています。ああ、今年も真澄祭がやってくる。自分が高校生だったころから毎年味わってきた、文化祭が始まるという高揚感。今年も、徐々に気持ちが高ぶってきています。


(玄関に置く予定の『オブジェ』も完成に向かっています)


大事なことなので最後にもう一度。
本年度「真澄祭」の一般公開日は6月6日(土)です。
チケット制ですので、いらしていただける方は是非、本校までお問い合わせ下さい。
生徒・教職員一同、みなさまのご来校をお待ちしています。

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2009/05/26 この時期の朝の報告<青嶋文明>

毎年この時期になると、必ずある報告と拍手で週がスタートします。

そう、この時期は予選通過した高校運動部、選手たちがインターハイ県大会に挑戦している時期なのです。
今週月曜の朝もうれしい報告がありました。空手道、体操女子、サッカー。
そろそろ女子バスケットも開幕です。
生徒たちには日頃の努力で培った実力を思う存分発揮してもらいたいものです。
さて今年はどの運動部、選手たちが全国に飛び立っていくのか・・・

そして県大会が終了するころには真澄祭がやってきます。
そう、次は文化部の出番です。同時期には管弦楽部の定期演奏会も開催されます。

そして、生徒たちにとっては鬼門の前期中間テストを挟んで第1回中学オープンキャンパス。

7月に入ると、中学運動部は中体連浜松予選の開幕です。

これから夏に向けてたくさんの生徒たちが活躍してくれます。
我々教職員も一丸となって生徒たちをサポートしていきます!

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2009/05/23 ある朝の風景<島津清武>

 朝の6時30分。非常勤用務員の坂倉さんが校舎棟・アリーナ棟を解錠しています。

 6時40分ころ職員室から眺めると、すでにアリーナではバスケットボール部員が準備を始めています。

 7時になるとグラウンドではサッカー部が練習を始めます。ソフトテニス部もそろそろ練習開始です。そして、校舎内では管弦楽部員が楽器を出したり、第20回の記念定期演奏会のためにダンスの練習をしたりしています。

 7時30分ころには朝学習をする生徒も登校してきます。このころ3階の職員室には約半数の先生方がパソコンに向かって連絡事項を確認しています。8時には正面玄関で教職員が挨拶運動を始め、8時20分には職員朝会が始まります。「おはようございます。」全教職員が校長先生に挨拶をし本校の「正課」の活動開始です。

 8時30分から朝のSHR。中学生は「朝の読書」の時間。高校は英単語テストや今日のニュースのダイジェスト版を読み、感想を書き添えたりと有効に15分を活用します。コースによっては8時35分から0限と称する授業も実施されています。このような充分すぎるほどの準備運動をし、エネルギッシュな毎日を積み重ね、文武両道の浜松開誠館が躍動しています。

 そうそう、坂倉さんが、毎日階段の踊り場にとてもきれいな、時には可憐な、時には大胆な生け花を、全てボランティアで活けてくださっています。こんな優しい、思いやりの心(誠心・敬愛)を不言実行してくださっている縁の下の力持ちに支えられ、生徒達は毎日楽しく学園生活を送っています。

 申し遅れました。私は、高校3学年の主任、島津清武です。部活は「管弦楽」を見ています。この6月7日(日)に「はまホール」にて第20回の記念定期演奏会を開催いたします。題名のない音楽会のバックオーケストラでもある「東京シティフィルハーモニック管弦楽団」の皆様も20年来のトレーナーとして共演していただきます。ぜひ皆様お誘い合わせのうえご来場ください。18時30分開演です。お待ちしております。

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2009/05/18 週のはじめに<田澤貴代美>

 昨日は卒業生の結婚式でした。なんと、本校が浜松開誠館と校名変更し、男女共学になった平成10年に中学校に入学した生徒同士です。出会いからの時間は本校が開誠館になってからの時間と重なるわけで、本校にとってはまさに記録に残る結婚と言えましょう。

 もと本校のPTAでもある両家のご両親にお会いし、誠実なお人柄や暖かな家庭の感じがよく似ていて、だから二人の雰囲気も似ているのだと納得しました。「開誠館でよく育ててもらって本当に感謝しています。開誠館に入れて本当によかった。」とは新郎のお父さん。ご両親の愛情あってこそですが、その気持ちを素直にいただいてきました。

 列席した卒業生とも久しぶりの再会でした。大学を卒業し就職して2年目。それぞれの世界で頑張っている様子がよく伝わってきて、たのもしく嬉しく思いました。

 私は「これからも、母校の校訓-誠心敬愛-の種を、新家庭で、職場で、社会で蒔いて育ててほしい」と願いを述べて、お祝いのスピーチをしめくくりました。

   「誠心敬愛」
     まごころをもって人に接し
     まごころをもって社会に寄与し
     まごころをもって世界を開く

   すてきな、すばらしい言葉です。

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2009/05/14 5月の連休が終わり・・・<中津川美保>

 こんにちは。中2学年主任の中津川です。
 5月の連休が終わり、新入生は通学や学校生活にも慣れてきたようです。上級生は新しいクラスに慣れ、学習や部活動の大会等で頑張っている姿を目にします。中学2年生も新たな気持ちで、勉強に、部活動にと、多くの生徒が両立を目指し、毎日元気に取り組んでいます。
 ゴールデンウィーク明けの週末に、昨年3月まで受け持っていたクラスの卒業生が、数名学校を訪ねてくれました。東京の大学から帰省すると、必ず母校を訪ねてくれる卒業生達です。本校には卒業した後もよく顔を見せに来てくれる卒業生が多く、中学、高校と取り組んだ部活に顔を出しながら、後輩の面倒をみたり、一緒に活動したりしています。こうして母校を訪ね、懐かしい笑顔を見せに来てくれることは、教員にとって、とても嬉しいことです。短い時間でしたが大学のこと、就職活動のことなど、近況を聞くことが出来ました。中2の生徒達も、5年後にはこうして成長した姿を見せてくれることでしょう。そして、卒業生達は、これからどんな社会人になってくれるのか、活躍が楽しみでもあります。

 5月もあっという間に3週目に入り、授業、部活動、そして来月の文化祭に向けての準備にと、いよいよ学校全体が忙しく動き出します。


*真澄祭実行委員による、オブジェの制作風景です。

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2009/05/14 「ディスカバー浜松」水窪中2年生が来校

 5月14日(木)午後、「ディスカバー浜松」と題して東区で宿泊訓練を実施している水窪中学校2年生のうち、4名の生徒の皆さんが浜松開誠館高等学校で「学校見学学習」を行いました。

 ちょうど5時間目の授業中の時間帯でしたので、まず高校1年生の英語と数学の授業を見学しました。
 教室の人数が思ったよりたくさんで驚いたようです。


 その後、9階建ての校舎施設を一通り見学し、最後にスライドを使って本校の簡単な紹介と、「中学と高校の違い」などについて学びました。


 最後は、4名揃って正門で来校の記念撮影をしました。


 また文化祭やオープンキャンパスなどでお会いしましょう!

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2009/05/12 5月を迎えて<三浦宏之>

 新年度が始まって1ヶ月あまりが過ぎました。落ち着いた状況の中で、生徒たちも授業に打ち込んでいます。今年はすべての教室の後ろのドアを開放し、いつでも誰でもそれぞれの授業を見られるようにしています。この状況に生徒も徐々に慣れ、外を気にすることなく、授業が進んでいます。


(ふらりと見学に訪れる先生もいます)

 一方、校舎の外は一気に気温が上がって、初夏を思わせるような季節となり、あっという間に春が遠のき、目にも鮮やかな新緑、そして紫陽花の季節へと移りつつあります。色とりどりの日本の四季ですが、常に、花を愛でたり、景色を眺めたりという感覚やゆとりを持ち続けたいものだと思います。そして、その中にある本質や真実、またちょっとした違いなど、気づくことができたら、また人生は面白いんじゃないかと・・・思う次第であります。


(アジサイのつぼみです。学校の敷地内にあります。さあ、どこでしょう?)

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2009/05/08 「わかった!」という声<前田 学>

今回は(高校)入試課長の前田学の文章を紹介いたします。

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 前田学です。教科は数学、今年度は高2総合の数学II、高2進学II類のの数学B、高1スーパー理数の数学IAを担当しています。授業ではどのクラスの生徒も一生懸命取り組んでおり、私を含めお互い充実した時を過ごせていると感じています。私にとって何歳になっても、生徒たちが「あっ、そうかわかった」と言ってくれたときが一番嬉しく思います。今年もその言葉が何回聞こえてくるのかを期待しながら教室に向かっています。

 また、分掌では広報室の担当となり、外部の先生方と話をする機会が増えました。どの方も私をあたたかく出迎えてくれ、子どもたちを思いやる気持ちを熱く語ってくださり、エネルギーとパワーをいただいています。さらに、その先生方から浜松開誠館を思ってくださる気持ちがものすごく伝わってきて、感謝の気持ちでいっぱいです。今後、皆さんの期待に応えられるように、さらに学校が進化していくために頑張ろうと思っています。


授業風景から

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2009/05/01 「キャッチボール」<鈴木信一>

生徒課長の鈴木信一です。

 始業式から,週1回を目標に「校外指導」を行っています。初めの2週間は,疲れと不安でいっぱいの顔をして下校していました。しかし,今では楽しそうに友達と会話をしながら下校する生徒を多く見かけます。出入り禁止場所でも,本校の生徒をほとんど見かけることがなく,嬉しく思っています。街中で出会うと,元気よく「さようなら」と声をかけてくれる生徒がずいぶん増えてきました。

 校内だけでなく,校外でも気持ちのよい挨拶ができる生徒が増えてきたように感じます。挨拶は,キャッチボールです。一方通行では悲しい気持ちになります。「いつでも,どこでも,誰とでも」気持ちの良い挨拶ができるように,学校でも指導していきます。ご家庭でも,ぜひ「いってらっしゃい」「おかえり」などの声掛け,挨拶を積極的にしていただきたいと思います。

 最近では,本校を懇意にしてくださっている方々から,様々な連絡をいただけています。家庭,地域,学校がしっかりと手を取り合って,本校の生徒がより良く育っていくよう精一杯努力していきたいと思います。


(休み時間の廊下の風景です。休み時間にも廊下では挨拶が飛び交っています)

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2009/04/30 「期待」 <松本久美子>

皆様、こんにちは。進路課長の松本久美子です。
 
 3月に卒業生を送り出して、あっという間にもう4月が終わろうとしています。「今年の3年生はどうかな。」毎朝、高3の廊下を歩いていますと、教室内の雰囲気が伝わってきます。元気な挨拶に続いて、全員が集中してSHRの連絡を聞いている・・・。新高校3年生は、なかなか良いスタートをきったようです。

 進路課というのは、幸せな部署だと常々私は思っています。本校には、「夢力×人間力×智力=自己実現」というコンセプトがあります。「夢力」を育み、一人ひとりが確かな人生を歩いていけるよう、次のステージに進むためのサポートをする。それが進路の仕事です。夢に向かって努力している生徒の顔は素敵です。今後、さらに深みを増して行くであろう「顔の変化」が楽しみです。

 「顔の変化」と言えば、最近、学校全体の雰囲気が変わってきました。生徒達が、みんなニコニコしているような気がするのです。自然と私も笑顔になっています。今年は少し早く家を出て、正面玄関での朝指導に参加しているのですが、自分から「おはようございます」と挨拶してくれる生徒が増えてきました。立ち止まり、しっかりとこちらの目を見て挨拶してくれる生徒もいます。
「浜松で一番挨拶のできる学校」という目標が達成できそうです。


高3進路委員の活動風景です。利用価値と満足度の高い進路指導室作りを目指して頑張っています。

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2009/04/27 「床拭き」

 こんにちは。私は社会科を担当している杉山光輝と言います。今年は初めて情報の授業も行っています。授業以外にも、入試課中学課長として、中学校の入試広報関係の仕事に携わっています。本校の中学生の活躍を保護者の皆様や小学校などにお伝えしています。

 先日、清掃の時間に嬉しいことがありました。本校は土足制なのでロビーの床に汚れがつくことがあります。掃き掃除の後、高校3年の生徒と床を水拭きしていたときに、高校1年生の男子生徒が声をかけてきました。

「先生、僕がやります。」

その生徒の掃除分担場所ではありませんでしたが、進んで手伝ってくれました。私の雑巾で床の汚れているところをこすってきれいにしてくれました。このようなちょっとした心遣いはとても大切なことだと感じました。

 学校は社会の縮図と言われます。いろいろな考え方や経験を持った生徒が、学校という場所で、一緒に勉強や運動に励んでいます。そのような中で生徒一人ひとりが輝ける場面が必ずあると、私は考えています。そのような場面を授業や学校行事、部活動などを通して、一緒に見つけていきたいと思います。
 生徒の姿や学校の様子をお知りになりたいときは、遠慮なさらないでぜひご来校下さい。お待ちしております。

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2009/04/24 「熱い思い」

 教務課長の横井里美です。本校の新任教員をちょっとだけ紹介したいと思います。

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 新1年生を迎えると、校内は4月独特の空気に包まれます。新鮮でどこか華やぎが感じられるような・・。今年も中・高318名の1年生がさわやかな空気を運んできてくれました。        

 今年は教職員も4人の新任の先生方を迎えました。新任といっても、年齢や経歴はさまざま。共通しているのは、何としても教員になりたかったという熱い思いです。

 ある先生は、けががもとで競技生活から身をひき、指導者としての再スタートをはかるべく、大学へ入り直して教員免許を取得したそうです。今に至るまでの紆余曲折の中で、様々な悩みや苦労があったとのこと。4人の先生方はそれぞれが、背負うもの、めざすものを持って開誠館にきてくれました。教員生活のスタートラインに立った先生方に、決意と意気込みを感じているのは私だけではなく生徒も同じだと思います。

 私が新任の先生方に願うのは、早く学校に慣れ、仕事を覚え、教える技術を身に付けてほしい、ということだけではありません。どうか自分自身の原点を大切に胸に持ち続けて欲しい、そして、この学校でその自分をどう生かすか常に考えてもらいたい、ということです。それが活気ある生き生きとした学校をつくり、生き生きとした生徒を育てる事につながると思うからです。

 新1年生と同様、4人の先生方はきっと開誠館に新しい風を吹かせてくれることでしょう。新しい生徒、教職員を迎え、私たちは常に進化する開誠館でありたいと思っています。

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2009/04/22 ファシリテーター

 皆さん、こんにちは。
 今回は広報室長の青嶋が担当させていただきます。

 本校は徳育教育に力を注いでいますが、その1つに「7つの習慣J」という授業があります。この授業を行うには厳しい研修を受け、更に認定試験に合格する必要があります。
その指導者のことをファシリテーター(FT)と呼んでいますが、現在本校には11名のFTがいます。実は、私もそのFTの資格を2年前に取得しました。
教員免許を持たないFTは私と村主の二人だけですが、二人の共通点は過去にプロスポーツ選手としての経験があること。こんな二人が徳育に関わるというのも本校の特色の1つではないでしょうか。

 先日、今年度最初の授業を中1Aクラスで行ってきました。

 31人の生徒たちはすごく緊張していました。初めて受ける授業、始めて接する指導者。まだ12歳の彼らが緊張するのは当然です。思わず私も緊張しながらの授業になってしまいました。

 最初からこんなに緊張させてはいけない。なるべく笑顔にさせないと・・・
そんな私の本心が伝わったのかどうなのかは分かりませんが、時間の経過と共に少しずつ笑顔を見せてくれました。

中1A教室の窓からはちょうど桜の木が見えます。

彼らの笑顔の背景にはそよ風に揺れる桜の若葉。
笑顔と若葉が重なってとても居心地のよい不思議な気分になりました。

今、改めて学校に勤める素晴らしさ、そしてその責任の重さを認識しています。

来週の授業が今から楽しみです。

(「7つの習慣J」授業風景です。毎回、スライドを用いて授業を進めます。)

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2009/04/16 新しいスタート

 教職員ブログ、今回の投稿者は広報主事の永井靖です。

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 皆さん、こんにちは。
 今週から本格的に授業が始まりました。

 生徒同様、教員も最初の授業は「どんなクラスかな?」と楽しみと不安とが入り交じった気持ちで教室に向かいます。

 今年度私が担当することになった授業のうち、一つは高3の古典です。
 理系の生徒たちですが、来年1月のセンター試験では国語(現・古・漢)を使う者ばかりです。

 8階の一番奥の教室がその授業の教室に割り当てられていて、その向かいには先月まで自分が担任をしていたHR教室があります。生徒が卒業し、わずか数週間の間にクラス表示が付け替えられ、そして新しい3年生がそこに居る。たったそれだけでなんだか見知らぬ校舎に迷い込んでしまったような気さえしました。

 授業は、まずは漢文と決めました。模試のデータから、課題が漢文にあることは明らかだからです。今週は2回授業がありましたが、どの生徒も大変熱心で、意欲が高いことに感心しました。2回目の授業が終わると、早速A君やO君は、授業内容に関して質問をしてきました。漢文訓読の基本的な部分でしたが、質問をするという行為を大変うれしく思いました。

 当たり前の風景、だけど何でも新鮮に見える4月。
 花の代わりにすっかり若葉に覆われた桜の緑も、当たり前の中に気付きを与えてくれます。
 今年度は昨年に増して、校外の皆様との関わりが多くなりますが、色々な生徒と関わる中で感じた本校の良さや魅力を、たくさんお伝えしていければと思っております。


(校門脇の桜の木です。これは昨年の写真ですが、もう数日もすればこのような風景がまた見られることでしょう)

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2009/04/14 「授業の形(かた)」

 「教職員ブログ」第2回目です。今回は、高校主事の横原が担当です。

 本校では、生徒が授業に際して守るべき「授業の形(かた)」を定めています。「授業の形」に関しての、横原から生徒への呼びかけを紹介します。

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 生徒の皆さん全員が守って欲しいこと、実行して欲しいことが2つあります。
 最初は「授業を大切に」です。昨年、授業を参観してきましたが、まだまだ「授業の形」ができていなかったクラスがありました。そのため、今年は「具体的な授業の形」を掲示しましたので、全員で守っていきましょう。

 つぎに、本年度の学校方針である「浜松で一番、挨拶ができる学校」を作り上げてほしいと思います。毎年、来校される方より「開誠館の生徒はしっかり挨拶ができる」と話してくれます。このよい伝統を全員で「浜松で一番」にしましょう。


さあ、1年間、先生方と一緒に頑張りましょう。

                                            (高校主事 横原 忍)

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2009/04/13 週のはじめに<田澤教頭>

 平成21年度がスタートしました。
 「浜松で一番挨拶がすばらしい学校に」はまず教職員からと、朝の職員室には明るい挨拶が飛び交って、溌剌とした空気が流れています。
 4月7日、静岡文化芸術大学の学生室の方からお電話をいただきました。翌日本校の高校に入学する生徒が、文芸大の学生の財布を拾って大学まで届けたという善行へのお礼でした。準備であわただしかった1年部の教員達に、早くも誇らしげな表情が広がりました。思いやりの心を行動に表せる子どもに育てて本校に送り出して下さった保護者や小中の先生方に感謝するとともに、それにつながるような健やかな成長を担っていく責任の重さをあらためて感じた、今年の入学式前日でした。
 さて、新入生を迎えて数日。初夏を思わせる風の中で、学園の草花が嬉しそうに揺れ、シャクナゲの花が色鮮やかに咲き誇っています。長谷川先生銅像の横に立つ白梅の木も芽吹いたと思ったのも束の間、いつの間にかきれいな若葉が輝くようになりました。




(長谷川先生像と白梅の木)


(青々とした葉が茂っています)


(本校アリーナ脇にあるシャクナゲの花です)

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2009/04/09 「教職員ブログ」はじめます

 昨年度は毎週、校長・教頭がブログ記事を書いていましたが、今年度は全教職員に範囲を広げ、学校の「いま」をご紹介していきます。「毎日投稿」は難しいかもしれませんが……出来る限り頻繁に更新していきますので、どうぞご覧ください!

 第1回は中学主事の小林正典です。

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この春から、中学主事の小林です。教科は美術を担当しています。

 生徒たちは、正門の桜吹雪の中を登校し、平成21年度の始業式が行われました。

さわやかな季節の中で新学期の始まりです。1つ学年が上がって、教室も変わりました。気持ちも新たに学校生活を送ってもらいたいと思います。

 放課後の校内では、それぞれの部活動の生徒達が集まって、新入生に配布するための部活動紹介を書いていました。美術部にはどんな生徒が入部してくれるのか・・・楽しみです。


(学校の外周で撮影しました。青空にピンクがよく映えています。)

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2009/04/06 新年度にあたって


 平成21年度の始業を迎えました。大正13年の創立以来、85年目の春を迎える浜松開誠館の校庭もサクラが満開です。7日の始業式、8日の入学式に向けて、校内でも、着々と準備が進められています。1つ上級になる在校生、、新たな気持ちでドキドキしながら校門をくぐってくる新入生、明るい笑顔を見るのがとても楽しみです。

 ブログをご高覧の皆様方、21年度もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
本年度は、新しく4名の専任講師、7名の非常勤講師の先生方を迎えて、78名の教員スタッフ、そして中学96名、高校222名を迎えてスタートを切ります。

 学校も個人個人も、目標があってこそ自身の推進力になるわけですから、少し先の目標、3ヶ月後あたりの目標、そして、1年後の目標それぞれ、修正を加えながら、ゴールイメージに向かって、1年間大いに努力をしてほしいと思います。

 浜松開誠館のこの1年間の目標の1つとして掲げるのは、、浜松で一番、挨拶のできる学校となることです。それも笑顔で。人との関係はまず、心遣いから始まります。この学校に訪ねてくる人や、知っている人に対して、笑顔で接すること、美しい姿勢で接することは人間として、とても大切な事だと思います。今年度の内にそういうことが自然にできる空間にしていきたいと思います。  

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