2011/02/26ファッションデザイン 和服講座を実施しました。
高校2年生 ファッションデザインの受講者が「愛染倉(あぜくら)」さんによる和服講座を3回実施しました。
1回目
着物の柄の意味、着物の形、和服素材の種類などについて学び、貴重な実物にも触れさせていただきました。
2回目
男子は羽織・袴のコーディネイトをして「愛染倉」のスタッフの方に着付けをしていただきました。また、和服着用の際の姿勢などの指導を受けました。

女子は、グループごとにモデル役の生徒の振り袖カラーコーディネイトを行いました。
赤い着物は伝統柄、黒い着物は現代モダン柄です。着物とのカラーコーディネイトと共に、モデル役の生徒に似合うかどうかを考えて、「重ね衿・帯・帯揚げ・帯締め」を決めて、「愛染倉」のスタッフの方に着付けをしていただきました。

3回目
最後は浴衣の着方を習いました。
男子は、一回目は時間をかけて教わり、二回目は一回目のアドバイスを思い出しながら着ました。 とてもかっこよく着ることができました。
女子は、しわやラインがきれいに出るように気を配りながら、大変上手に着ることができました。「愛染倉」のスタッフの方々に大変褒めていただきました。

ファッションデザインの授業は週に2時間実施しており、苦労しながら色を学ぶことから始まり、カラーコーディネイトの基礎を学習しました。また、洋服のデザイン画を作成するなどカラーを使いこなす技術が徐々に向上してきました。今回の講座は和服を着る機会が減っている中、日本の伝統に触れる大変良い機会となりました。




